Crazy Pantry|クレイジーパントリー:異物混入で分かった課題!

 

異物混入

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店舗は魅力的:

調べると割と全国に広く展開している。実際のお店はチェーン店を連想させない、こじんまりとした良い感じのお店。

商品も、普通のスーパーにはあまり置いていないものが注意深く選択されて並んでいる。

知る人ぞ知るお店。

地元の食材も積極的に取り込んでいる。なかなかその店に行けないけど、クレイジーパントリーで色々紹介されているのは有難い。

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と。

最初は好印象だったが、トラブル対応を見たら全く印象が変わった。 悪質な企業かも知れない。

目当ての商品を買いに行ったら完全に店頭から消えている。取引停止なのかな。 

不良品を納品した業者を外すだけで、育てる考え方は全く持っていないようだ。これでは、適切な信頼関係は作れない。

その一方で購入した顧客への説明責任は殆ど果たしていない。

食品トラブルなのに保健所への連絡もしていない。

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ホームページも良く出来ているが信頼性に課題:

CRAZY PANTRY|クレイジーパントリー

http://27.0.47.63/crazy_pantry.html

https://wakuwaku-hiroba.com/

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ホームページを用意している。店舗展開は全国規模だ。驚いた。イオンモールとの連携も結構多いね。想像以上の規模感でビジネス展開している印象。

商品トラブルの場合、商品仕入れ先に対してどのような対応をしてくれるか心配していたが、どのようなものか。

調達の仕組みが分かり難い。目玉の一つが地元食材となると、本部の一括調達はあっても比重は 低いかも知れない。

問い合わせ窓口が、WEB上にも用意されている。これは素晴らしい。経営者の姿勢の一端が見える。


⇒ 以前は正しく表示されたのに、今日は 「Not Found The requested URL /contact.html was not found on this server.」 の表示。ダウンしているのかな。不安定では宜しくないね。

⇒ どうやらリニューアルの途中だったみたいだ。ドメイン名なども変更したのかな。しかし、古いアドレスをエラー表示させるのは駄目だろう。移動した旨のメッセージを出すなどしなければ。素人の仕事ではないだろうから 基本はしっかりお願いしたい。

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問合せ対応:

よく準備が出来ている。



問合せの窓口も用意している。立派だね。
でも「]株式会社タカヨシのホームページにアクセスいただきましてありがとうございます。」って、クレイジーパントリーって株式会社タカヨシなんだってちょっと驚き。
 

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商品トラブルへの対応:

今回、商品トラブルがあったので、問い合わせを入れてみた。早速、店舗担当マネジャーから 対応を頂けた。レスポンスは悪くない。

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しかし、製造元とのコンタクトはこれからということだが、どういう報告が来るか興味深い。と言うか、食品トラブルの場合は、食品中毒など問題が大きくなることもある。そういう観点で見ると、対応がのんびりしている。日常茶飯事なんだろうか。となると今から心配だ。

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商品トラブルの場合、販売店と言うのはどういう姿勢になるのか。

仮にトップバリューブランドなら、トラブル責任の実態は製造者の問題でも、イオンの問題と理解していい。

しかし、仕入れて並べているだけの場合は、販売店の責任は、心情的には軽く見ていいだろうと思う。誠意・誠実さが感じられる対応で十分ではないか。

販売店側の品質責任は、品質情報を積極的に収集し共有する。原因究明をしっかりやる。 製造元への改善指示などかな。調整不十分なら、仕入れ先を変更する。どの道、出来ることは少ない。


@2020/09/07

8月8日に途中経過連絡後、既に問題も解明されている筈なのに全く何の連絡もない。クレイジーパントリーとして何らかの善後策を取ったとも考えられる。

  • 管轄の保健所への連絡
  • 国民生活センターへの報告
食品トラブルではその内容によっては保健所への連絡が遅れると大変なことになることがある。
 
いずれにしても中途半端な印象だけが残っている。

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髙品政明

@2020/09/25

続報を聞いて驚いた。

クレイジーパントリーから被害者への連絡は結局その後一切なかった。「クレイジーパントリーとして何か一言でもないの?」とフォローされて漸く、「ご迷惑をお掛けしました」を繰り返すだけだったとか。フォローしなければ本当に永久放置。

メーカー側から原因対策などの報告が入っている筈なのに、状況の説明もない。

保健所への連絡も何もやっていないらしい。

確か、最初に話を聞いた時、クレイジーパントリー側は、異物の入っていた商品を別の新しい商品と交換させてくださいと言って来たとか。食品事故なのに、モノを交換してお終いにする姿勢って変だと思ったら、やはり食品安全に対する認識が全く不十分だったようだ。

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企業の本当の実力とか姿勢は、トラブルが発生した時に見えてくる。 現在の経営トップは髙品政明。彼の思いが組織の隅々まで浸透していないようだ。油断すると裸の王様になるかも知れない。

結論:

食品事故の報告は経営陣まで行っていないのか?、日常茶飯事なのかな?、報告を聞いた経営陣が放置しているのか?。いずれにしても、顧客への説明責任も社会的責任もいい加減な企業にしか見えない。これは立派なダメ企業。

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今後:

食品事故を放置するクレイジーパントリーで 物を買うのは覚悟が必要。クレイジーパントリーは何もしないから、製造者が明記されているもの、出来れば製造者の電話番号が0120フリーダイヤルになっている商品に限定すべきだろう。

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あとがき:

クレイジーパントリーって、食品に異物に入っているのが分かったら、返金するとか別の商品に交換するとか 、で済まそうとしているのね。食品事故に対する認識がゼロ。

色々な食料品を仕入れて売っているけど、事故に対する責任など全く考えていない。保健所にもテナント主のイオンにも連絡を入れておこう。

問題の商品は店頭から消えたまま。店舗に並ぶことはもう無いのかも。商品交換は気持ちが悪いから誰でも嫌がるもの。だからと言って返金してくれる様子もないらしい。数百円のものでもけじめは必要。レシートは捨てないで保管するようにアドバイス。

それにしてもクレイジーパントリーってケジメのないだらしない会社だな。

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その後@2021/03/31

クレイジーパントリーのお店は、その後もレイアウトを変えたり品揃えを変えたりして頑張っている。特に地場のお店の商品を積極的に並べて工夫もしている。

だけど商品を購入することは殆ど無くなった。

  1. 全体に価格は高い。同じようなものなら近所のスーパーの方が安い。
  2. レジのキャパが小さくて、ほんの少人数でも 結構待たされてしまう。
  3. レイアウトが頻繁に変わるので、どこに何があるか、分かり難い。
  4. 食材がテーブルに並べられていて、誰でも手に取れるし、飛沫が掛かっていそう。
  5. 食品安全でトラブルになっても 責任ある対応を期待できない。食品を隠して何も無かったかのようにするし、保健所への届けもやらない。
  • 全国から魅力的な商品を取り寄せているが、何か面白い食材を見つけたら、通販で買う方が良さそうだ。  

YAMAHA|ヤマハ|株主優待



YAMAHA|ヤマハ|株主優待

以前はレトルトカレーだったかな。市販されていないので貴重品。味は、特別なことはなかったと思うが、とても美味しかった。一人暮らしには絶好だったはず。

それが、いつからか、地元の名産品になるのか、お茶に変わった。素敵なデザインの容器に入ってくる。最初は心配したけど、すこぶる評判がいい。実用にまさるものはない。⇒完全な勘違いだった。お茶に変わったのはスズキ(自動車)だ。蜂蜜・岩塩のセットが静岡茶に変わった。ヤマハはレトルトカレーのままだったか。



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今年は届かない。

のではなくて、受け取れない。

コロナ疎開をしていると受け取りようがない。困ったものだ。

何処に問い合わせをすればいいのかな?調べてみた。サイトを探したらこういうのが出てきた。ここに問い合わせてみるのが取り敢えずの方法か。 色々、入り口を用意しているのは流石だ。

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コールセンターは杉並にあるらしい。銀行系はお金があるね。普通は沖縄とか北海道とか地価の安い人件費の抑制の利く場所を選ぶ。総合的なメリット見たかな。

株主優待は多分頼めば疎開先にも送ってもらえるだろうが、余計な住所は教えないで済ませたいし、証券代行部の管理負担になっても気の毒だ。電話で頼めば、1週間から10日ほどで彩桜してもらえるらしい。 移動日程に合わせて依頼するのが良さそうだ。

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FUJIFILM Business Innovation|富士フイルムビジネスイノベーション|四面楚歌で前途多難?





米国ゼロックスグループだった頃の富士ゼロックスはゼロックス50%フジフイルム50%の合弁会社。
米国ゼロックスの衰退?を機にフイルムが持ち株比率を増やし最終的に100%子会社にしたのかな。
ゼロックスブランドは使えないから企業名も変えた。

これに先立ち、フイルムがゼロックスを姑息なまた傲慢なやり方で買収を試みたことがあったが、ゼロックス株主の顰蹙、反感を買ってとん挫した経緯がある。ゼロックスはアメリカの名門企業とされていて、中南米の企業買収と同じアプローチで歓迎される分けはない。この失敗は致命的大失敗と言っていい。最大の友を最大の敵にしてしまったかも知れない。

その前には、やはり米国ゼロックスの業績が悪化した時に株主比率をフイルムが70%まで買い増した経緯がある。ここにもフイルムの姑息な一面が窺える。バランスが崩れて迷走が始まる瞬間だ。

富士ゼロックスは創業から一貫して富士フイルムの利益の大半?を稼ぎ出すドル箱。フイルムは経営に介入することは殆どなかった。ビジネス、経営の先進事例で口出しする必要はなかったし、むしろ教わる立場だっただろう。

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皮肉なことに最もイノベーションが必要なフイルムは旧態依然の体質。

米国コダックやゼロックスの経営危機は他山の石だったが、フイルム自身は体質改善よりM&Aでお茶を濁してきた。コングロマリット化を目指しているようにも見えるが、空洞化が待ち受けている。

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50%50%時代の富士ゼロックスはカリスマ小林陽太郎のリーディングのもとに開花した企業の理想郷だっただろう。

それを懐かしむ人にはFFBIは全く別会社に見えるだろう。

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もし、

キヤノン、リコー、京セラ、エプソン、シャープなど国内競合が米国ゼロックスと提携したらどうなるか。ブランド捨てて誰も知らないFFBIはフイルムの稼ぎ頭ではいられなくなる。国内でも海外でもだ。

国内競合にとっては美味しいフルコースディナーが待ち構えている。国内はダブルブランド。海外も富士ゼロックスが持っていた市場は全部手に入る。加えて、ゼロックス本体へのOEM輸出を経由しての世界市場の全てだから、濡れ手に粟どころではない美味しい世界が待っている。

ゼロックスとの離別はブランドの緒制約を受けないオウンブランドで世界市場が手に入るとフイルムは踏んだのだろうが、 視点を変えれば全て失いかねない。

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フイルムの株はFFBIの苦境がニュースになる前に売却するべきだろう。むしろ今がピークで売り時かも知れない。

キヤノンの赤字計上を見れば、これからの時代の事業ではなさそうだと容易に想像できる。

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連結利益計上の不祥事問題

富士ゼロックスの海外連結子会社 の利益の水増し問題は、連結子会社の問題だが、そのガバナンス責任を取らせる形で吉田が追い落とされた。

これは、何も知らない人には自然な対処に見えるだろうが、もっと何も知らない人には不自然だ。富士フイルムは本社機能担当役員を直接送り込んで富士ゼロックスはすでにフイルムのガバナンスの下にあったからだ。

吉田は富士ゼロックス生え抜きで言いたいことを言える人物だったが、逆に言えば、富士フイルムから送り込まれた役員たちには煙たい存在だったろうか。海外不祥事が知れると、もっけの幸いとこれを利用して、吉田を外してしまった。この後、富士ゼロックスの社長は富士フイルムから送り込まれることになった。

上下の敷居の低い、自由で明るい社風は決定的に封じられてしまった。50%時代を知らない社員が増えれば、誰も疑問に思わなくなるだろう。

どの局面でも、姑息なやり方が古森時代の富士フイルムのやり方。尊敬など、社員からも、取引先からも、誰からも得られない。数字だけ見ている人には、それでも、一定の支持はあるに違いない。企業、ビジネスに数字しか見ない存在は、少なからず存在する。決して付き合いたい奴ではない。

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追記@2021/04/05

4月1日から新社名でテレビ広告も流していた。

しかし、最大関心事は次のゼロックスブランド提供者のことだ。

今後の問題は、日本市場、富士ゼロックスがカバーしていた世界の半分近い市場で、いつ誰が再びゼロックス ブランドでビジネスを始めるか。

ペーパーレス化がほんっかう化しつつある中で、どこの複写機事業も厳しい。ゼロックスブランドと広大な市場は喉から手が出るほど欲しい筈。競合問題をクリアする方法を考えているだろう。ダブルブランドになっても構わない企業もあるかも知れない。相応の体力は必要。

手をこまねいていると、ブランドのない中国企業が出てくるだろう。

最大のチャンスを持っているは京セラ。正しい判断ができるかどうか。

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REAL LIVE|リアルライブ|胡散臭くないか?


REAL LIVE|リアルライブ|胡散臭くないか?



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企業または団体または組織に関する情報 が公開されていない。記事に筆跡者の名前が無かったから懸念したが、やはり胡散臭さを感じる。

記事自体は魅力的なら別の印象をもつが、記事自体も胡散臭いもので、これはある意図のもとに用意された疑似ネットメディアではないか。

最近、テレ朝モーニングショー攻撃のいい加減な記事が目立つ。政府の露骨なメディア攻撃の一環かも。

内容が詰まらない。後出しじゃんけんで記事にしても駄目だろう。8/12の記事で言うことか。

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https://npn.co.jp/article/detail/200006456/

コロナ禍で批判に拍車?『モーニングショー』、“デマ”指摘で謝罪に至った発言


    社会 2020年08月12日 12時00分

 テレビ朝日系列で、毎週月曜8時から9時55分まで放送中の情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』。
 毎回コメンテーターの発言などが物議を醸し、ネットで炎上することも多いが、昨今は情報の正確性にも疑問の声が上がり、一部に強い批判がある。そこで今回は、物議を醸した放送内容を振り返ってみたい。

・箕面大滝はトンネルを掘ったら水が涸れた
 1月21日、新型コロナウイルスが広がる兆しを見せていた際、『モーニングショー』は「中国人観光客に人気があるスポット」を紹介する。
 この特集で、コメンテーターの玉川徹氏が「取材しましたよ箕面。トンネル掘ったら水が涸れちゃって、少なくなって、滝の水が少なくなったと確か取材した。回復したのかな」とコメントする。
 放送後、箕面市の倉田哲郎市長が自身のTwitterで「14年間かけて、少しずつ風評や誤解を解いてきた努力を、一瞬で踏みにじる報道。許しがたい」と怒りのツイート。そして、同市の公式サイトで「トンネル工事によって箕面の滝の水が涸れた事実はない」とデータを踏まえて説明し、テレビ朝日に正式に抗議と訂正を求める。
 これに対し、『モーニングショー』は同24日、番組の最終盤で、斎藤ちはるアナウンサーが謝罪文を読み上げ。誤った発言をした玉川氏は、この件について一切コメントしなかった。

・「東京都の行政機関は検査を休んでいる」
 4月28日の放送で、玉川氏が「PCR検査について週末に検査数が下がることはどうなのか」「土日みんなが休むのではなく、シフト制にすればもうちょっとPCR検査ができる」などと、土日に行政の検査機関が休んでいると指摘する。さらに、白鴎大学教授の岡田晴恵氏も同調する発言をした。
 ところが放送後、「土日もPCR検査をやっている」「土日も勤務している人に失礼だ」と批判が殺到。実際、東京都の検査機関は土日も検査を実施しており、完全なる誤報だった。番組は翌29日の放送で、MCの羽鳥慎一と玉川氏が事実誤認を認め謝罪。しかし、「どこから土日、行政機関が休んでいる」という情報を仕入れたのか、今後どのようにして誤報を防ぐのかなどについて言及を避け、「表面的な謝罪で済ませている」と批判が噴出した。

・コロナは高温多湿と紫外線が大嫌い
 5月19日の放送で、岡田教授が新型コロナウイルスについて、「コロナウイルスは高温多湿と紫外線が大嫌いですから、下火にはなってくる」「秋以降に第二波・第三波が来る」という見方を示す。
 当時から、ブラジルなど比較的高温の地域でもコロナが猛威を振るっていたため、懐疑的な見方があったが、梅雨に入ってもコロナ感染者は減るどころか、東京では過去最高の新規感染者数を記録。すると、岡田氏は7月21日の放送で「今や感染者数が減る要因がない」などと、発言を軌道修正。5月の「高温多湿と紫外線が大嫌い」という発言への説明は行われていない。

 一部から、「言いっぱなし」「発言に責任を取らない」「見ていて不愉快になる」「不安を煽っている」という声もある『モーニングショー』。過去発言との整合性や、発言への責任などの見直しを求める人もいるようだ。


 

@2022/05/22

またもモーニングショーにいちゃもんつけている。ここは例のDAPPIなどに通じる嫌な感じのメディアかも。 下記もサンプルだけど似たような記事を流して別のニュースアプリに載せている。このニュースアプリ(スマートニュース*最近ニュースと言うには下品になり始めている)も怪しい存在に見え始めた。

https://npn.co.jp/article/detail/200021478/

『モーニングショー』精神科医、うつ病になりやすい患者に「嬉しい」発言で物議

リアルライブ|Real Live|運営 会社概要

不明確。責任者も不明。ネット上にはフェイツ(井深洋一)という企業の関連を疑わせる情報もあるが明確ではない。 

素性を見せないリアルライブは誰がどういう意図で流しているのか。企業と言うより個人のものかさえも不明。こういうのを拾う時は注意が必要。誰かの意図に載せられている可能性もある。

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日本ハム|小籠包


小籠包。中華の鉄人陳建一、ホタテの旨みとねぎ油が香るなどと袋に書いてある冷凍食品。

買ってみました。食べてみました。

多分、調理ミス。と言うか電子レンジでは設定が難しいのか上手に作れない。

結局、期待したほどの美味しさにはならない。残念。

まあ、最初から駄目もとの気持ちもあったかな。こういう微妙なものは余計な工夫をしないで書いてある通りに作るしかない。

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でも。もう買わないだろう。失敗は一度で十分。

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リクルート|ポンパレモール|拙い送付先住所管理




ポンパレモール

リクルートカードを作ったらこのモールを利用すると更にお得とか。

でもあまり使っている人は見ない。

リクルートカード自体がマイナーのイメージ。

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試しに、

夏の贈り物を探して送ろうとしたら、送付先住所の登録ができない。

1件ずつ送付処理をさせられるようだ。

送付先住所録を作れない。

馬鹿げている。

1件ずつやって登録にチェックすれば、結果的にリストは出来るのかもしれないが、どのような処理になるか分からないのでは面倒だ。

既に住所録を入れてあるサイトで買い物することになる。

こんなところで手抜きをして欲しくない。

案外、ポンパレを利用しなかった理由がこれなんだろう。

ポイントがあるのは有難いが、面倒は困る。

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ということで。今回も、良い商品案内が来たのに、ここでは購入しないことになった。同じような商品は他所でもおよそ同額で買える。発送の手順も楽だ。

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結局、季節季節の贈り物には、ポンパレは使えない。


ポンパレモール - 提携企業一覧 | PontaWeb

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https://point.recruit.co.jp/pontaweb/doc/common/assets/img/logo/service/mfb01_a.svg 

 

https://point.recruit.co.jp/pontaweb/doc/common/assets/img/logo/service/mfb01_a.svg

三菱鉛筆|uni|PURE MALT

uni|PURE MALT


気合を入れて少し高いボールペンを買った。

持ち歩くようにしていたが、実際に使うことは滅多に無い。

ところが、

出先で必要になり、さてお出ましだとばかりに、いざ使おうとしたら感じが少し変。

紙のせいかもしれないが文字(インク)の出が悪い。

しようがないから備え付けで。そちらは普通。

用事の後、何が変なのか見るために、ペン先をカチカチと出し入れしようとしたら、今度はペン先が出たまま戻らない。

分解してみると、リングは普通に入っているように見えるが、組み立てて確認すると、やはり駄目。

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良いものかったつもりががっかり。

保証期間はどんなものか?。

少し腹立たしい。

ボールペンのトラブルなど殆ど記憶にないのに。

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電話か郵便だって。今の時代にこの2つとは驚いたね。メールフォームを用意していないんだ。この会社はテレワークとか在宅勤務とか関係ないね。

ここでは、絶対に高いものは買ってはいけない。就職も考え物だ。

試しに電話してみたら”夏休み~”だって。のんびりした会社だ。羨ましいね。こういう所に就職した方が良いかな。

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買った時、お店の人がレジ袋を使うほどでもあるまいと思ったのか、かテープで良いですかなんて言って、貼ってくれたテープがまだ巻き付いたままだよ。

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どの会社でも似たような傾向があるが、商品を売るための情報や窓口はしっかり用意しているが、しくじった時の情報や窓口は、やたら開けにくいか、開かずの間か、不親切が多い。この三菱鉛筆も例外でない。

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日本テレビ|24時間テレビ






最初は共感があったが今は反感が強い。

善意を弄ぶ悪質な番組。

そういう印象だ。

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視聴率、スポンサーを意識しない1日はいつの間にか消えてしまった。

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UNIQLO|ユニクロ|韓国撤収?




  • GU

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韓国なんて、貰って当たり前、施されて当り前、盗んで当り前、それでいて、感謝もなければ、尊敬もない。何かにつけ、被害者を持ってさえいれば安心できる。・・・そういう人が多いんでしょう?。 

事実は知らないけど印象はそうだ。

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撤収するならいい判断。少し遅いくらい。韓国は通販限定で良いでしょう。正しく日本とユニクロを理解している人にだけ、商品を提供すれば十分。

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不買運動


日本の人は韓国の人を尊敬したり軽蔑したり是々非々の態度になっているようだが、殊更不買運動はしていないようだ。いいものは買うがそうでないものは買わない。シンプルだね。 

韓国は何かと言うと騒いでいるのか、単に報道が極端なのか分からない。いずれにしてもあまり騒ぎにはならない。韓国が日本の改良型イチゴを盗み出して、高品質を自慢しているようなことは誰でも知っているが、誰かが何かを言う訳ではない。

韓国人は韓国人。昔なら、朝鮮人は朝鮮人。良くも悪くも素のままに理解されているだけだ。

最近は、少し変化が出てきた。あまり我慢はしなくなった。所謂、「堪忍袋の緒が切れた」と言う奴だ。特別な異化する訳ではないが、妥協も我慢もしない。常にレディ・トゥ・ゴーの心境なんだろう。

ユニクロ撤収はその現象の一つに過ぎない。



https://www.j-cast.com/kaisha/2020/08/03391389.html

【日韓経済戦争】不買運動の波高し? ユニクロが一挙9店舗閉店に! 社長もトンデモ理由で辞任「踏んだり蹴ったり」事情とは

2020年08月03日16時45分

   韓国では日本製品の不買運動が、まだ収まらないようだ。ユニクロが2020年8月末までに一挙に9店舗も閉店することがわかった。

   ユニクロが一挙に9店舗も閉店することを報じたのは中央日報(2020年8月1日付)「反日不買にコロナまで... 8月に韓国のユニクロ9店舗閉鎖へ」である。

   いったい、ユニクロに何があったのか。韓国紙で読み解くと――。

    ユニクロを運営するファーストリテイリングの柳井正会長(2012年撮影)

ユニクロを運営するファーストリテイリングの柳井正会長(2012年撮影)
日本でいえば六本木・青山のお洒落な大型店も閉鎖に

    「ユニクロが8月中に韓国国内の9店舗を閉鎖する。2005年に韓国市場に進出して以降、1か月間でこれほど多くの店舗を閉店するのは初めてだ。昨年(2019年)からの反日感情による不買運動の余波もあるが、それよりも新型コロナウイルス感染拡大による措置と業界はみている」

   日本製品の不買運動に加えて、新型コロナウイルスの感染拡大によるアパレル業界の消費落ち込みのダブルパンチを受けたというわけだ。業界関係者によると、ユニクロは清州(チョンジュ)メガポリス店、金海(キムヘ)アイスクエア店など9店舗を8月末までに閉鎖する。この中には、日本でいえば東京・六本木か青山にあたるお洒落な街、ソウル江南大路にある江南店も含まれる。江南店は3階規模の大型店舗で、最盛期には若者たちでにぎわっていた。

   中央日報が続ける。

    「ユニクロは、昨年(2019年)8月末基準で計187店舗だったが、今年7月31日基準で174店舗に減少していた。8月中に閉店予定の9店舗を加えると、昨年7月に始まった『ノージャパン』以降14か月間で計22店舗が閉鎖に追い込まれたことになる。ユニクロの韓国内運営会社のエフアールエルコリア側は『新型コロナと韓日関係のためにオンライン購入が増え、店舗を効率的に運営する措置だ』として、『9月に安城(アンソン)スターフィールド店をオープンすれば166店舗になる』と説明した」

   エフアールエルコリアの昨年(2019年)の売上高は前年比で30%以上も減少した9749億ウォン(約857億円)となった。2000億ウォン(160億円)台だった営業利益も19億ウォン(1.5億円)の損失を出して赤字に転落した。このためユニクロの姉妹ブランド「ジーユー(GU)」の韓国国内の全3店舗も8月末に閉店することを決めている。


株式会社 千太(千葉県鴨川市)


追3 @2021/12/05

1年以上、時間を置いてクレパンに出かけたら、千太が戻っていた。一安心。

商品バリエーションが少し変わっていた。

次回更新時に購入してみよう。

で、

買いに行ったら商品が消えていた。

まっ、残念だけど、しようがないね。次は、見つけたら、少々列に並んでも買うことにしよう。

※ 

追2:

フォロー情報を踏まえると、むしろ販売店側の姿勢の方に疑問が多い。 販売店は製造元の報告を受けて、それで一件落着としたのか、購入者側への説明は何もしていないようだ。食品トラブルなのに地域の保健所への報告もしていない。販売店としての責任意識が希薄すぎる。バイヤー担当(矢野)、店舗担当(薄根)が不真面目な和開けではないだろうが、企業ろ紙手のリスクマネジメントの仕組みが正しく策定されていないのだろう。その意味ではトップ(髙品政明)の怠慢と言うしかない。

在庫見当たらず

久しぶりに粒入りピーナツバターを食べたくなって、クレイジーパントリーに出かけたら、店内を探しても何処にも見当たらない。残念。一時的な在庫切れか、仕入れを控えているのか、よく分からない。

トラブルの要因になった商品は仕入れないことにしたのかもしれない。業者を育てる視点は持っていないのだろう。業者には厳しく、それでいて顧客にはいい加減な対応しかしていない。 クレイジーパントリーっていい加減な会社だね。これも一種のブラック企業かも知れない。

誠実な製造元と無責任な販売元

今回よく分かったことは、製造元(千太)は極めて誠実。今後も頑張ってほしいと思う。どの店で、個々の商品を扱っているか、分かりやすくなっていると助かるだろう。

一方の販売元のクレイジーパントリーは不誠実。無責任。社会的責任に対する意識も希薄なら、顧客に対する責任意識も希薄。従来の好感度は急転効果。疑いを持つと怪しげなことばかりが目に入ってくる。

追1:

最終的な謝罪・決着については未確認。

間違いは誰にでもあることで、そのこと自体は問題ではない。適切に是正して再発防止に取り組めばよい。たくさん失敗したらたくさん是正すればよい。闇の先には光が見える筈。その意味では、この企業のトップの姿勢には学ぶことが多く、今後の発展を祈念するものだ。 



電話番号で検索すると、「株式会社センタ」がヒットする。千太とセンタは漢字とカタカナの違いで同じ読みだ。


今度は株式会社センタで検索すると業務内容が見えてきた。情報サイトによって若干、表記に違いはあるが、全体像は見えてくる。事業規模は分からないが手広くあれこれやっている印象。
  • ショッピング  ビジネス・企業間取引  食料品店・酒屋  写真・デザイン・装飾・録音  印刷会社  食品  
  • シール印刷デザイン乳製品落花生
  • 写真、デザイン、装飾、録音 /印刷業 /食料品
 /

  1. 千太のホームページが見当たらない。間口を広くやっている のに何もないのは理解しにくい。コンタクトは、フォームもメールも探せないから、電話しか使えない。それもフリーダイヤルの用意もない。千葉県の外線のみ。其の1本も多様な業務に共通するもの1本。 

  2. 商品名(粒入りピーナツバター)で画像を検索すると似たようなものは色々あるが購入した商品と同じものが出てこない。相手先ごとにシールを変えている可能性もある。 

  3. 商品の説明ラベルに、フリーダイヤルの番号が記載されていない会社は、怪しい会社か、小規模だけどしっかり頑張っている会社か、のどちらかだ。購入したお店は商品を選んで魅力的な品揃えをしてところだから、大丈夫と踏んだものだが、もしかすると、今回はしくじったかもしれない。今後の顛末で本当のことが分かるだろう。



異物混入顛末:

  1. 商品購入
  2. 商品の消費。半分程度食べた時に、商品の中の異物発見 。口に入れて食べている時に食品以外のものに当たって吐き出して発見。
  3. 透明のプラスティックの破片・切片のようなものでサイズは1センチ四方程度。厚みは0.2ミリ程度。
  4. 食品使用中止。口に合ったものはたまたま大きいサイズだから運よく発見できたが、もっと小さい破片の場合は薄くて透明だから気付かないで食べてしまっていただろう。実際に食べてしまっていた可能性は否定できない。気持ちが悪い。⇒*安全性の確認が必要。
  5. 一先ず、現状保管。商品と異物(プラスティックフィルム)の写真を撮ってから、取り敢えず冷蔵庫に保管。
  6. 商品を購入した店連絡。
  7. 店舗側のレスポンスは早かったけど、内容は緊張感に欠けている訳でもないが、食品トラブルの場合は問題の大きさ把握・暫定対策・原因究明・恒久対策などで必要で、ことは緊急なのに、単にお詫びの連絡だったのに驚く。
  8. こちらから、問題となった商品及び異物を送付する先を確認するため、製造者とのコンタクト先を再度問い合わせる始末になった。店舗側は製造元に連絡済みと言っているが、もしそうであれば急ぎ問題の商品や異物の回収に入るはずだ。この辺は矛盾を感じる。もしくは、この程度のことは店舗側にとっては日常茶飯事のトラブルなのか気になるところだ。
  9. 千太代表とコンタクトが取れて、丁寧な謝罪メールをいただいた。
  10. 問題商品と異物の回収手順を確認。送付先、クール便利用。着払い送付。
  11. 翌日、問題商品の梱包、異物は台紙に張り付けて同梱。クロネコ便にて送付。
  12. 依頼事項として、次の3点をお願いした。
    ①異物の毒性の有無確認。既に誤って食べてしまっている可能性がある。
    ②原因と対策に関するレポート。外部に出して差支えの無い範囲で。
    ③外部団体への報告の是非。消費者支援団体など。
  13. 宅急便の到着の連絡あり。
  14. 切片は食材の包装材料との連絡あり。
  15. 包装材トラブルへの対応案などを 過去事例を参考に提示。
  16. 千太から店舗側に提出した報告(一部分)の写しが送付されてきた。内容は未確認だが、だから内容の妥当性については不明だが、企業姿勢の誠実さは十分感じることができる。トップ自らが直接関与して問題解決にあたるのは言うほど簡単でない。感動ものだ。大いなる発展を遂げて欲しい。
  17. 謝罪のけじめについても言及があった。返品商品への対応と謝罪の気持ち(所謂誠意と言うものかな)についての問い合わせ。
  18. 現在保留中。コロナの関係もあって時間が取れない。一方、店舗側からの連絡は全くなくなってしまった。全て、千太側に任せたと言う事なんだろうか。もしくは、最後の締めの段階で形を作るのかな。販売店の立場は難しいね。


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(追加情報入手)


重大事態発生

千太側は勝手に異物t混入を報告した人の個人情報を集めて、異物混入の発見が悪い事かのように販売店に報告していた。食品の品質問題を発見してくれたことに感謝する姿勢は全くない。

製造物流プロセスのどこにどういう問題があってその解決のためにどのような対策を打つかを報告するとか、異物混入の影響範囲(ロット、地域、期間、健康被害など)はどのように見通せるかとか、を報告するのが本来。

余計なものを見付けて言い付けて来たと思っているのだろうか。被害者の個人情報を報告書に入れるなど論外だろう。ビジネス以前の社会人としての常識も持っていないようだった。 異物を送ってもらった時の送付状から勝手に全ての個人情報を収集して、それを報告書に乗せたらしい。指名手配でもしようと言うのか。倫理的に考えれば、殆ど犯罪。

こういう事をすると、今後、異物・食品問題があっても、市民の協力は得られず、問題が表面化しない。黙って、悪評が立って顧客が消えていくだけだろう。食品安全問題を脅かす企業姿勢だ。

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個人情報を流出させたことについて謝罪があったらしいが、覆水盆に返らずで、取り返しがつかない。 

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