0120-1010-05
以前は「TOTO修理センター」と呼んでいたけど今は組織を見直して名前も買えたのかも知れない。
TOTOのコールセンターは感じが良い。運悪くたまに不得要領も無い訳ではないが、大方の場合は顧客が困っている状況に寄り添ってハートフルに感じられる。
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住宅設備でお世話になるのがTOTO。
自分で建てる時は設備選定などから関わるが、分譲住宅の場合は既に設備されているので、リフォームとかメンテナンスの段階でお世話になる。
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風呂の給湯
シャワーと蛇口の切り替え不良
昨年 修理してもらった
1)作業中にパーツを破損させてしまった。後で、交換しに来ると思ったが、放置されたまま。
2)修理後、シャワーがきちっと止まらないことが発生する。漏れ落ちる量が多い時は、何回か開閉させて止めるようにsしているが、零れ落ちる量が少ない時は、気付かないで一晩中ぽたぽた零れ落ちていることがある。
破損パーツとの関連の有無は分からないが、いずれにしても、修理不良の状態。
3)前回(2月か3月)に、修理センターに電話を入れているが、修理担当からは、1カ月を経過しているので、再度センターに電話しろと言われた。TOTO社内の内部連絡のルールか知らないが、客に負担させてほしくない。
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2023/04:山道(やまじ?)さん。珍しい名前。九州の人?。話し振りから聡明な人と直ぐに分かる。優れた人材こそが企業の宝。
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2023/06:西さん。この方も聡明と分かる。こちらがだらだら話したので少し迷惑を掛けたかも。
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ケーススタデイ
@ 2022/06/**
コールセンターへ電話。
@ 2022/06/29
「進藤穣(しんどうゆたか)」さん。
「¥10505.」
2022/06頃
風呂のカランの水が止まらなくなった。取り敢えず元栓を閉めて。シャワーと蛇口の切り替え系統を目隠ししているパネルを外す。シャワー/水道蛇口のバルブを閉める。
TOTOに電話を入れる。
状況を説明。
翌日、修理スタッフ訪問。手際よく、修理終了。瞬く間に作業を終えるのを見ると流石プロと感心させられた。
作業中にパーツを破損。只のインジケーターで仕様上は問題ない。交換パーツは持ってきていないから、今日の所は一旦このままで。
支払いはその場でクレカで。最近はモバイルデバイスも色々あってスタッフの人も大変だ。
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その後、音沙汰なし。特に急ぐ訳ではないが、破損パーツの交換に来てくれるだろうと待っていても連絡なし。
問題も発生していて、シャワーがきれいに止まらない。レバーを「カチッ」と音のする位置まで戻すと止まっていたものが、修理後はしずくが垂れるようになって止まらない。何回かレバーを左右に振ると止まってくれる。どかどかと水が止まらない類ではないので、深刻さは無いが、破損パーツ交換時に見てもらおうと思っていたもの。
全く放置されているような状態。
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パーツを破損させておいて全くフォローも何もない。近くに来た序で構わないとしたものの対応が酷すぎる。水漏れも深刻なレベルじゃないと言っても不便だし、一晩中ぽたぽた落ちるのを繰り返すと馬鹿にならない。
@2023/05/**?
進藤さんに電話を入れる。
一か月経過しているからコールセンターを通してくれとのこと。
だったら、1か月経過する前に壊したものを直してよと思うが、ルールならやむなしか。社内ルールを押し付ける姿勢にも呆れる。
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@2023/03/16 13:30
TOTO電話 担当
「オミ」さん。
(1)修理時のパーツ破損
(2)水漏れ発生
2023/03月?
TOTOに電話を入れる。話が上手く通じない。兎に角、メンテの人から電話が入ることになった。
翌日、修理スタッフから電話が入る。日程調整が上手く行かない。
4月になって修理スタッフに連絡を入れる。前回連絡から間が1か月以上開いてしまったので、改めてTOTOに電話してくれと言われる。
2023/04下旬
TOTOに電話。修理スタッフから再度電話するように指示された旨伝える。1カ月ルールってTOTOの内規では?と聞くと謝罪していた。
物を壊したら、普通、不都合は有りませんかぐらい聞いてくるのでは?。少し立腹していたかも知れない。
翌日、電話。翌々日、訪問だったかな。
パーツは生産終了。流通在庫の手当ても出来ていないとか。そんな話を今言うかな?。
止水がカチッとできないことへの対応は、見ていてもどういう技術的な対処をしているのか分からない。レバー(?)を外したら嵌め直したりを2,3回やっているように見えただけ。
摩耗しているかも知れないと言いながら外したレバー(?)を眺めていた。結構アナログのようだ。レバー(?)のパーツは持参してきていると言って見せてくれたが、結局交換はしないで元の物を付けて行った。
止水のテストをするときれいに止まっている。暫くこれで様子を見てくださいとのこと。電話はTOTOでなく営業所へと言われて名刺を置いて行ってくれた。
自分でやっても何回か繰り返すと止水できるから、実は何が良くなったのか分からない。
その後の止水の状況は、殆ど元の木阿弥。というか、以前より悪くなった。カチッとさせたところで漏れている水の量が増えている。その後、何回か左右させれば止まるので、深刻ではないが、僅かな量でも、一晩中ぽたりぽたりと言うのは気分が良くない。
旅行などで家を空ける時は、元栓を閉めないと安心が行かなくなってきた。
2023/06
TOTOへ電話。営業所は通じない(話し中?)。0120の方も結構込み合っている様子。何とか通じて、経緯を連絡。もう1年も同じ状況。修理の人が来るたびに状況が悪くなるようでは困る。今日明日の対応は必要ないから、技術的にしっかり抑えた対応をして欲しいと依頼。
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TOTOサイトマップ
https://jp.toto.com/support/search/
https://jp.toto.com/support/repair/repairindex/
https://jp.toto.com/support/repair/bath/
お問い合わせ窓口のご案内
修理に関するご相談窓口
https://jp.toto.com/support/contact/?consulting=repair#a001
WEB修理お申し込み
https://www.tom-net.jp/TOMNET/infomation4.htm
WEBと言ったりインターネットと言ったり一貫性が無い。
インターネット修理お申込み
https://www.tom-net.jp/TOMNET/entries
修理進捗状況のご確認
https://www.tom-net.jp/TOMNET/requestonline
電話番号だけでも進捗が分かればいいが受付番号が必須らしい。電話で修理依頼してもSMSで自動的に受付番号を返してくれればいいが、そのようにはしていない。
電話とウエブと混在した時には混乱するんじゃないか。まだまだ中途半端な印象が残る。
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TOM-NET
https://www.tom-net.jp/MEMBERS/login
メンバー登録?。法人なら分かるが、個人でも会員登録して手厚くサポートしてくれると言うのかな。この業界では画期的かも知れない。後でやってみよう。
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TOTOメンテナンス
- 070-7661-5004(不明)いきなり変な番号で電話が来ると焦る。調べたらTOTOメンテと出ていた。
- 090-7732-8473(担当:進藤穣さん)
- 042-786-6571(横浜?)
- 0120-1010-05(フリーダイヤル)
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ネット連絡できないTOTOメンテナンス
TOTOにネットで問合せなどをしようとしても方法が無い。
ホームページの問い合わせはあるが、フォローとかは出来ない。最初から全部入力し直し?。受付確認のメールは来るが返信できなと記載されている。フォローアップのページもあるが現在ステータスが示されるだけで追加の情報を入れることも出来ない。
今どき知らない番号から着信があって、何も考えないで通話開始などしない。セールスか電話詐欺か何か分からない。
こちらのメアドを教えておいても受付確認に1回使って終了なの?。
発音発声に問題が有ったり難聴の人とはどういうコミュニケーションを考えているんだろう?。電話しか受け付けないなんて人権侵害ではないか。
メンテナンスとかサポートとか本気で考えている会社なのかな?。
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@2023/08/10
日置(ひおき)さんから電話
ネットで連絡入れてからちょうど1か月になる。
TOTOの番号を登録して今回はセーフ(無事着信)。
夏休みを取るから電話は19日以降に改めて連絡して欲しいとのことで、了解。前回担当の進藤さんとチェンジするらしい。パーツを破損させた話も引き継いでいるかな?。
現象が微妙なだけに人が変わっても難しいかも知れないね。
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消費者保護団体
消費者庁
https://www.caa.go.jp/
消費者庁へ案内している団体へ問合せを始める。顛末書を用意する。
河野太郎へ直接電話を入れたくなったけど、短くまとめないと無理か。
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TOTO本社
TOTO本体の相談窓口を調べたらこれがまたアクセスが難しい。
問い合わせたい情報より、個人情報を根こそぎ収集している印象。うんざりする内容。問題点を記述する部分は僅か400文字に制限されている。これは、本気で顧客の問題に取り組むと言うより少しでも問い合わせ件数を減らしたいと言う担当の魂胆が透けて見える。多くの情報を集めて改善に供する意識が希薄。本来なら問題が重大あるいは深刻な場合は、必要に応じて個人情報を取れば良いが、最初からゲートを高くして超えにくくしているのは顧客フォーカスも見せかけの証拠に見える。
子会社の問題の根っ子は案外本社にあるのかも知れない。スタッフが馬鹿と言うのではなく、ガバナンスの何かを知らない経営者の問題だろう。
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