ヤマト運輸|クロネコヤマト|2

/

ヤマト運輸|クロネコヤマト|2




ヤマト運輸は時々使う。佐川急便は滅多に使わない。ゆうパックはビジネスユースかな。送り出す時はこちらで選べるが、受け取り側の場合は相手が選択するので様々だ。



ヤマト運輸のホームページ、マイページは、何時まで経っても良くならない。


今日もトラブル。

今日届く荷物についてメールの案内が来た。そこには自宅以外で受け取るとポイントが貰えるとかのキャンペーンの案内も。これはラッキー。どうせ出かける用事があるから途中にある宅配の集荷センターまで取りに行こうと思って手続きを始めたら、どうしても上手く行かない。

自宅以外に集荷センターを選ぶ場合は、事前にメールで案内を受ける手続きが必要と記載がある。集荷センターが選択できないように設定されていた。でも変だよね。既に登録しているから案内メールが来ているのに。改めて、メールを設定しようとすると、別のメアドを入れろと来る。適当なものを入れて登録を進める。で改めて、受け取り場所の変更手続きを始める。するとまた同じ画面になる。メールを登録しろと。

馬鹿サイトと付き合っているうちに時間切れ。

荷物は無事に受け取ったが。満足感は無い。届けた人はいつものように愛想がわるい。ヤマトは会社は頑張っているけど、現場はいろいろ。人による。良い担当が当たればいいが、逆の時は嫌な気分になる。



  • メンバーカード
  • 電子マネー
  • マイページ

新しく取り組んできた色々が総合的な魅力に繋がればいいのに、今のところ、逆。全くばらばらで返ってイライラさせられる。

キャンペーンをやるならそれだけの準備・検証を先にやってくれよ。



結構いろいろな情報を提供するマイページ付近なんだけど、リンクを辿ると次々と新しいページ/タブが開かれて何か分からなくなっても何処へ戻って良いのかさえ不案内になる。ブラウザのタブはクロネコヤマトのロゴマークのオンパレード。ヤマト専用のブラウザを立ち上げている訳じゃない。一応プロのWEBデザイナーが作っているんだろうからもう少し考えて欲しいね。節操のない設計は変えて混乱する。ヤマトのIT系全体が心配になる。

中央シェル石油販売:セルフサービスなのにタオルも貸してくれない!

/
/

中央シェル石油販売:セルフサービスなのにタオルも貸してくれない!

  • Shell EasyPay(シェル イージーペイ)  

安くなると言うので店員の勧めるままに入会(?)。実際に普通の現金客と比較してどれくらい安いかどうかは分からないが、手間は掛からなくて有難い。イージーペイの後ろにはシェルPontaカードがあってクレカ引き落とし時にPontaポイントも貰える。少なくともPontaポイントの分は安いのだろう。

エネオスではTポイントがもらえるから、ポイント還元率の差がメリットということかな。いずれ微々たるもの。でも極小でもお得感があればメンタルはいい。安全運転に繋がる。

よく教育訓練を受けているのだろうか、スタッフの対応も素晴らしい。

ということで、このガスステーションはお気に入り。




ところが、少し残念なことが。

ここはセルフのGステーション。昔は大抵のところで、窓拭き用の雑巾のようなものが用意してあったと記憶している。自分では使ったことは余りないが、今日は雨と風の加減か、ガラス窓が今一美しくないので、珍しく借りようかと思ったが見当たらに。

店員に尋ねると、タオルは洗車したお客さんにだけ提供しているとか。洗車すれば濡れるから拭き取り用にタイルが必要なんだろう。

今から普通にドライブする時でも、汚れた窓は気になる。洗車して時間とってタオル借りるなんて、意地悪されたような。しようがないので車内を探してペーパータオルとかボロ布で間に合わせた。店員は黙って見ていただけ。



タオルを借りること自体が無いから、他のGステーションも同じ事情か。昭和シェルだけ貧しいサービスで済ますのか。気になる。他のGステーションは基本的に使わないけど、 幾つか試しに行ってみよう。



まあ、給油スタンドの脇に常備するサービスは止めても、客が困って事務所に頼みに行った時ぐらいは何らかの対応をしてくれていいと思う。客が困って相談している時に、無下にルールを持ち出すって。昭和シェルのメンバーになっている意味が何もない。なんか一見さんの扱いを受けた感じ。

世の中。こんなものかな。



ホームページを見ても問い合わせ窓口は用意していない。フリーダイヤルの用意はある。

 0120-202-326

経営理念の一つに、「 顧客志向     お客様から常に信頼され喜ばれることを目指し、お客様の立場で発想し行動します」 とあった。しかし、店舗で運用しているルールは冷たく厳しいものだった。と言うことかな。セルフサービスも自動決済も協力しているのに、客に寄り添う姿勢はゼロなのかな。セルフのお蔭で冷酷対応のスタッフの名前も分からない。まあ、時間帯が分かればシフトに入っている勤務スタッフの名前は分かるか。男女の違いや年恰好も言えばほぼ特定されるのかな。嫌だね。これじゃ犯人捜しじゃないか。そのスタッフは店舗のルールに従っただけの話。会社の問題だ。



  1.  ネットを見ると世間には非常識な奴も多いね。無料貸し出しを止めたい気持ちも分かる。しかし悪質な客に全部合わせたら顧客満足度は直ぐに下がるでしょう。客を選んで対応して欲しいね。
 ※

イオン:イオンカード会員さま限定サンキューパスポート

+


イオンのクレカを持っていう人には毎月サンキューパスポートという割引クーポンのようなものが送られてくる。使う人もいれば、その他のチラシと一緒に捨てている人もいる。このパスポートは都合のいい1日だけイオンカード利用なら5%引きで買い物ができるというもの。

イオンにはお客様感謝デーの設定があって、毎月20日30日などは5%引きで買い物ができるからわざわざ面倒なサンキューパスポートを使わないでも 済むこともある。

因みにイトーヨーカドーも8の日は5%引き。こちらは月3回。




イオンサンキューパスポートの問題点:

  • 「木を植えています」の嘘。
実際は切りまくっている。クーポンの右上に「木を植えています/私たちはイオンです」 の文字。これって、どう見ても嘘。昔植えてあった木がどんどん切り倒されている。どう見たって「木を切り倒しています/私たちはイオンです」が現実。まさか、都市部で木を切って、原野辺りで木を植えて帳尻合わせをしているのか。平気で嘘を書いているのは怖いものがある。無責任な願望を書いているのかな。


  • 届くのが遅い。
サンキューパスポートが届くタイミングが悪いらしい。やはり1か月前には届けてほしい。このクーポンを使いたいと思っている人には月末の買い物に間に合わせたい。もしくは上旬は感謝デーがないので使いたい。中旬に入るころに届くのでは有難みも薄くなる。届いてから、買い物行ける週末となると、結構後ろへ行ってしまうようだ。まあ、そうだろう。

  • 使える場所が分かり難い。
これも聞いた話。このクーポンを示しても、対象外ですと言われて普通に買うしかなかった。直営専門店。実際に使えないみせもあるようだ。実際は使えるのに、店員の思い込みか勘違いで使えなかったという話も。例えば、ペットフードとイオンペット(ペットフードは両方で販売)、家電品とゲーム機や携帯電話。

  • 医薬品と医療医薬品の区分は無理。
特に分かり難いのが、イオン薬局の医薬品(調剤薬品除く)と医療用医薬品。医薬品と医療用医薬品の違いが店員にも分からないようで間違えられる人は何度も間違えられるようだ。間違えて当然。医薬品は基本的に医療目的だから誰も両者の違いを説明できない。医師の処方箋が必要な医薬品とすれば直ぐわかることなのに。

分かり難い用語は行政が使用する用語に原因がある。そのまま踏襲せざるを得なかったのだろう。しかし、イオン側はせめて(処方箋を必要とするものなど) の注記を入れれば混乱はなくなる。イオン本社は顧客や現場スタッフへの配慮が足りないようだ。


レオパレス

*

レオパレス

懐かしいね。部屋探しをしていた時に、当時は珍しいロフトのある少し洒落たアパート。貧乏学生では厳しいが、新社会人なら手が届くかな。最初の赴任地とか転勤先では魅力的な物件になっただろうな。

暫く縁がなかったが、最近、トラブルのニュース。不良施工問題。

レオパレスの人気に乗った副業とか定年退職後のビジネス(?)で不動産投資をした人も多いだろう。そういう人たちが餌食(?)になったようだ。所詮素人と足元を見られたのか。

歳を重ねて少しは知識を養ったオーナーがやがて気付いた。買わされたのはとんでもない物件だったと。現場の勝手な暴走で安普請をしたと言い訳していたが全国一斉に同じ手口で手を抜きますか?。反省のないレオパレスは口を開くたびにいい加減さが顔を出す。

リートファンドが買い支えていたならファンドを買った人も大損だ。

ところが。

下がるところまで下がったレオパレスの株を再建屋のつもりかファンドが触手を伸ばしているとか。



真実の瞬間は最初の1か月で退去して分かる。筒抜けの音。会社の寮の方がまだましに思えるかも。勿論、振動音も。夜、会社から戻って寝るだけだから我慢できると考えるが、休日がストレスタイムでは持たない。

似たような話は東横イン。隣の部屋に泊まった人の寝息が聞こえるとか。 東横インもオーナー制度をとっていたら大変なことになっていかな。





https://news.yahoo.co.jp/byline/sakuraiyukio/20190209-00114122/

施工不良で揺れるレオパレス、かつて存在した会員制度が不満だらけの建物を許した
 

櫻井幸雄  | 住宅評論家
2/9(土) 11:00


(写真:アフロ)

 レオパレス21の施工不良問題が波紋を広げている。1996年から2001年までに施工した建物で、仕切り壁や外壁、天井部分に建築基準法に違反する施工不良などの問題が見つかったという。それは、レオパレス21が大きく業績を伸ばしていた時期に重なる。

 1980年代後半から2005年まで、レオパレス21の賃貸住宅は特殊な会員制度をとっていた。

 それは、敷金、礼金、仲介手数料が不要で、保証人もいらない。その代わり、入居者はレオパレス21の会員となり、会員カードを取得することを条件とするもの。会員カードには、クレジット機能が付き、会員になるためには審査が必要になる。この審査で、個人の信用度をはかって、部屋を貸す仕組み。だから、保証人が不要となっていた。

 会員になるためには、入会金と年会費が必要。その額は、私が取材した2003年当時で入会金15万円から20万円、年会費は2万数千円だった(北海道や一部地域はもう少し安かった)。

 入会金と年会費を払い続けることで、敷金・礼金は不要。レオパレス21の賃貸から他のレオパレス21物件に引っ越すときは、新たな入会金は不要。年会費を払い続けることで、賃貸暮らしを続けることができる、という制度だ。

 つまり、レオパレス21の賃貸物件を渡り歩いている限り、敷金・礼金を払うことはなくなる。その代わり、年会費を払い続けるというシステムである。

 入会金と年会費は、退会するときも返還されないため、レオパレスから他社の賃貸への変更がしにくくなっていた。

 これは、レオパレス21の賃貸物件に住み、居住性に不満が出たときに大きな問題となった。つまり、住み心地がわるいからといって、簡単には“抜ける”ことができないシステムができあがっていたわけだ。

 そして、実際にレオパレス21物件には、居住性の不満が多かった。
隣の「屁の音」で目が覚めた、という人も

 隣の音がよく聞こえる、狭いといった不満の声は以前から多く聞かれていた。なかでも、不満の声が大きかったのは、遮音性の問題。とにかく、隣の音が筒抜けになるというのだ。

 「隣に住んでいる人が朝必ず屁をこく。その音で、毎日目が覚めてしまう」という人も居た。それは、最悪の目覚めだろうと同情した。隣よりも上下の音のほうがよく聞こえる、という声もあった。

 今回、隣の住戸との壁や天井に不適切な施工が行われていた可能性が指摘されている。壁や天井部分の防火性能が劣れば、遮音性能も落ちる。つまり、隣や上下の音がよく聞こえることで、居住者は以前から施工不良を体感していたことになる。

 といっても、「隣の音がよく聞こえる」という問題は、賃貸住宅全般でよく起きるもの。賃貸から分譲に移り、最初に驚くのは「隣や上下の音が聞こえないこと」という人は多い。それだけ「音が筒抜けになる賃貸」が蔓延しているわけだ。

 だから、レオパレス21に住み、音の問題に悩まされた人は、「賃貸の集合住宅は、そんなもの」と諦めていた。実際には、音の問題だけでなく、延焼の危険性も高かったので、諦めてはいけなかったのだが……。

 レオパレス21は、敷金・礼金が必要という旧態依然とした日本の賃貸システムに一石を投じた変革者だった。有名タレントを次々に起用したCMも画期的だった。それだけに、今回の騒動に唖然としている人は少なくない。このような裏切りはして欲しくなかった。



大東建託

*


だいとうけんたく-大東建託


近所でもよく見かける名前。今日のニュースに名前が出て来た。

先日は、レオパレスがアパート不良建築の問題がニュースになっていたが、似たような話かな。悪事千里を走るというが、その通りの状況なんだろうか。

老後(定年後)は不動産業(賃貸アパート)でと考えていた人の中には、実際に困った人もいるだろう。この事件で影響で、手放すこともできなくなっているかも知れない。退職金をつぎ込んだ人には深刻だろう。

兎に角。集まって数を集めてパワーをつけて交渉することだろうね。




http://www.asahi.com/business/stock/kabuto/Ctkkabuto1814230.html

大東建託が反落、消費者団体がトラブル絡みの情報提供呼びかけと

2019年2月28日13時48分

 大東建託(1878)が売り先行で6営業日ぶりに大幅反落。午前9時39分現在では前日比1205円(7.3%)安の1万5190円で取引されている。 当社は賃貸住宅を地主に提案し、賃貸仲介から管理、家賃保証までを一貫して手がける事業モデルが特徴だが、特定適格消費者団体である「消費者機構日本」が27日に、アパートのオーナー契約に至らなかった場合に申込金が返金されないなどの相談が相次いだとして、同じようなトラブルを抱える人などに実態把握のための情報提供を呼び掛けたなどと報じられたことが売り材料視された。同社はすでに2018年に約款を変更して現在は返金に応じているとも伝えられているが、このところ株価が戻り基調にあった反動もあって下げ幅が大きくなっている。もともと日本国内の人口減少が進む中で業績の先行きに対する警戒感が根強いことも下値拾いの動きを鈍らせているようだ。



人気の投稿:月間

人気の投稿:年間

人気の投稿