イエローハット|迷惑CM


イエローハット

https://www.yellowhat.jp/

昨日のテレビ広告 の余りの酷さに呆れるというか腹立たしいくらい。

大音量のノイズでしかない。いきなり土足で上がり込まれた印象だ。

メディア(テレビ局)はどんなチェックをしているのか。逆にテレビ局が勝手に音量を捜査しているのか。

こんな会社、って、何の会社かよく知らないけど、利用する気にはなれない。

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現場も非社員も大勢が頑張ってやっている事業を、勘違いした誰かの作る広告で全部台無しにするなんて信じられない。トップも確認しているだろうが、最初印象だけでイケイケでやったのかな。何度もリビングに飛び込まれる視聴者の気持ちをイメージできないんだろうね。

 

イエローハット迷惑CM


キヤノン|姑息な消耗品ビジネス

 



キヤノンの呆れるくらい厭らしい消耗品ビジネス?

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キヤノンが偶然コロナ禍で赤字になった訳ではない。チャレンジャーがいつの間にかでフェンス一辺倒の企業になったからだ。経営陣の高齢化を放置する無責任な御手洗。

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https://gigazine.net/news/20211018-canon-printers-run-out-of-ink/

  2021年10月18日 10時45分 メモ

キヤノンが集団訴訟に直面、「プリンターがインク切れするとスキャン機能まで使えなくなるのは詐欺」との訴え

キヤノンのアメリカ法人であるCanon USAが2021年10月12日に、キヤノン製プリンターの所有者から訴えを起こされていたことが分かりました。原告は、「キヤノン製の多機能型プリンターがインク切れを起こすとスキャナー機能やファックスも使えなくなるのは不当」と訴えています。

New York man sues Canon for $5M, claims printers don’t scan when ink is low
https://www.fox6now.com/news/new-york-man-sues-canon-for-5m-claims-printers-dont-scan-when-ink-is-low

Canon sued for disabling scanner when printers run out of ink
https://www.bleepingcomputer.com/news/legal/canon-sued-for-disabling-scanner-when-printers-run-out-of-ink/

今回、Canon USAを訴えたのはニューヨーク州クイーンズ郡在住のDavid Leacraft氏です。アメリカのニュースメディア・FOX6 Newsが入手した訴状によると、Leacraft氏は2021年3月に地元のウォルマートでキヤノンのプリンターである「Pixma MG2522 オールインワンカラープリンター」を購入したとのこと。


Leacraft氏は「Pixma MG2522」をスキャナー機能目当てで購入しましたが、購入後にインクカートリッジの残量が少ないか空の状態ではスキャナーとして使えないことが判明しました。裁判資料には、「原告は、文書をスキャンするためにインクを補充しなければならないことを知っていたらこの機器を購入しなかっただろうし、そのために多くの金額を支払うこともなかっただろう」と記載されています。

Leacraft氏は、キヤノンのウェブフォーラムでこのことを相談しましたが、キヤノンからは「回避策はない」と回答されたそうです。本人の書き込みではありませんが、キヤノンのフォーラムにはLeacraft氏とキヤノンのやりとりとほぼまったく同じ書き込みがあります。この苦情では「PIXMA MG6320」が対象になっていることから、インクがないとスキャナーが使えないのは「Pixma MG2522」に固有の問題ではないことが分かります。

原告の弁護士であるMark Reich氏によると、キヤノンは広告で「当社のオールインワンプリンターは印刷・コピー・スキャンができる」と宣伝したとのこと。Reich氏は、スキャンをするにはインクが必要ではないことを指摘した上で、「キヤノンは消費者が文書を印刷するつもりがあろうとなかろうと、インクカートリッジを購入することを強制しています」と主張しました。

こうした点を踏まえて、Leacraft氏は「キヤノンがオールインワンプリンターの販売促進のために、通常の状況下でもスキャナーやファックスとして使えると表示したのは、虚偽の詐欺的な製品ラベルや広告の使用に当たる」として、同社に対して最低500万ドル(約5億7000万円)の賠償を求めました。

なお、この訴状は10月12日に裁判所に提出されましたが、まだ裁判所から受理されたわけではないとのこと。今回の一件を取り上げたIT系ニュースサイトのBleeping Computerは、訴訟についてCanon USAに問い合わせをしましたが、回答は得られなかったそうです。

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ドン・キホーテ|なぜか魅力が伝わってこない


ドン・キホーテ

https://www.donki.com/

店舗数:約700店(国内訳600店)

https://ppih.co.jp/search/ 

超々大昔。だから殆ど覚えていないが、住宅街に設置した店舗が環境破壊を問題にされ、火災事故まで起こしたことがあった。

近隣への配慮が不十分というもので、その後、ドン・キホーテは心を入れ替えたと思っていたらとんでもないことが分かった。


深夜まで屋上の大型ライト店頭 

多分、広告看板を照らす目的のものと思われるライトを深夜まで、もしかすると一晩中点灯させて、ライトの向きになる方面の住宅は眩しくて迷惑。

また、放火した方が良いのかな?

嫌、それは犯罪。

ドン・キホーテのそれは犯罪じゃないの?

只の迷惑行為。

無駄に電気を使えば、環境破壊につながる。ドンキは環境ISOに全く取り組んでいないのだろう。急成長しても持っているDNAが二流なんて思わないが、明らかにゴミが入り込んでいそうだ。

ドンキはどういう訳か、グループ総称を「PPIH」と訳の分からない記号になっている。

https://ppih.co.jp/contact/

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ご意見窓口

https://form.donpen.com/

ここからクレームは出来るだろうね。

<お客様相談室>は鈍器のサイトを見ても見つからない。どういうことだろう?。ドンキの事業規模で用意していないの解せない。

ネットを探すと、「ドン・キホーテ/お客様相談センター」"0120 445 649" が見つかる。問い合わせのリンクをたどっても0120を探すことが出来た。フリーダイヤルで普通に用意しているようだ。

チャットサポートは用意していないようだ。


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