トイズ託児所








トイズ託児所
  • 保育園
  • 〒320-0817
  • 栃木県宇都宮市本丸町15−9
  • 028-636-6783
  • (宇都宮市)無認可保育施設「トイズ
  • 栃木県宇都宮市の保育施設
  • 毛布で包まれロープで縛られた赤ちゃんたち
  • 山口愛美利(えみり)ちゃん死亡事件:宿泊保育中に熱中症・脱水症状で死亡した事件。
  1. シンプルな名前だから同名の企業などはいい迷惑だろうな。
  2. 「トイズ」の代表者が隠れたまま出てこない。遺族に対しても社会に対しても誠意のかけらもない。超が付く悪質悪徳な人たちだ。
  3. 栃木県警の動きが見えないが、トイズの経営者は警察関係者なのか為政者の関係者か。事件発覚から相当時間が経過しているのに不可解だ。
  4. 栃木県警だけでなく、栃木県も、宇都宮市も、児童相談所も、関連する機関が具体的に何も動こうとしていない。死亡事件は2014年7月。既に8ヶ月。
  5. 死亡事件の2ヶ月前に宇都宮市に通報があったが市の職員は事前に電話してトイズの隠蔽を助けた。この職員は金をもらっているのではないか。殺人事件の陰の立役者ではないか。
  6. 実際に赤ちゃんを縛った人間がいるんでしょ。メディアはその人のインタービューは取れないの?。


http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00287724.html

宇都宮市・保育施設乳児死亡 日常的に虐待が行われていた疑い

03/07 01:31

栃木・宇都宮市の保育施設で2014年7月、宿泊保育中に乳児が死亡した事件で、この施設では、日常的に虐待が行われていた疑いがあることがわかった。
専門家は、保育施設への立ち入り調査の重要性を指摘している。
カメラに向かい、屈託のない笑顔を見せるのは、当時生後9カ月の山口 愛美利(えみり)ちゃん。
2014年7月、宇都宮市の認可外保育施設「トイズ」で、宿泊保育中に死亡した。
2014年10月、愛美利ちゃんの両親は「本当、監獄というか、拷問部屋に毎日、預けに行っていたと」と話した。
そのトイズで、新たに、ある虐待の存在が明らかになった。
2013年に撮られた写真。
毛布にくるまれ、ひもで結ばれた赤ちゃん。
縛り具合から、かなりきつく結んでいるのが確認できる。
さらに、ほかの写真にも、ひもで縛られ、身動きできなくなった赤ちゃんたちが写っていた。
施設の元従業員によると、これらの虐待を、少なくとも2011年から行っていたという。
トイズに預けられていた子どもは、その様子を目撃していた。
「トイズ」に預けられたことがある子どもは、「(赤ちゃんたちは何をしていた?)寝っ転がってた。(どんなふうだった?)ぐるぐる巻きにされてた。横になって、動けなかった」と話した。
愛美利ちゃんの死因は、熱中症による脱水症状ということがわかっており、当時、何らかの形で拘束されていた疑いもある。
愛美利ちゃんの死亡について、「適切に保育を行っていた」としているトイズ。
一方で、常駐の看護師や医師などがいるかのように装っていたことも明らかになっている。
保育行政を所管する宇都宮市は、年に1回、立ち入り調査をしていたが、これを見抜くことはできなかった。
保育事故で子どもを亡くした親たちで作る「赤ちゃんの急死を考える会」は、立ち入り調査について、抜き打ちが必要だと指摘した。
「赤ちゃんの急死を考える会」の阿部一美さんは、「行く前に必ず、いつ行きますよという形で、予告をしてから入ることになると思うんですけれども、指摘事項がないように、施設の中をある程度、整えたりっていうことができてしまうのでないかなというふうに思います」と話した。
「つぼみ保育園」は現在、認可外の保育施設だが、4月に認可施設となる。
この施設では、保育中の事故について、情報共有をほかの施設と日ごろから進めている。
つぼみ保育園(4月から横浜市認可)の岡本由美園長は、「なぜ起こってしまったか、どんな反省をして、今後、どのように生かすかというのを、全ての園で共有していますので」と話した。
事故などの被害は、市からファクスなどで送られている。
「赤ちゃんの急死を考える会」の阿部さんは、「報告そのものがないと、検証もできませんし、再発防止にもつながらないということで、まずは必ず報告をあげることを、最初にしてもらえたらなというふうに思ってます」と話した。
事故などの報告の義務化は、2015年4月から、認可保育施設ではされるが、認可外保育施設などは義務化はされていない。


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