寿し常（すしつね）
「寿し常」の概要：
首都圏で店舗展開するすしチェーン店。回転寿司チェーンではなくて普通に職人さんが握ってくれる江戸前のお寿司屋さんのようだ。詳しくはホームページでもネット上の課題連記事を見れば十分情報が得られると思う。
- http://www.sushitsune.co.jp/
- 会社名 株式会社豊田
- 設立日 創業:1949年4月
- 代表者 代表取締役社長:豊田 純司
- 事業内容 寿司屋チェーン経営
- 本社所在地： 〒 170-0004 東京都豊島区北大塚1-21-14
- 事業内容： 首都圏で42店舗を展開している老舗企業
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些細なことでも事実を積み重ねると衝撃の事実が浮かび上がる。以下は又聞きを含むが寿し常の一つの事実、一つの事件だ。
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ある日のお昼に何気なくお寿司屋さんに入る。それが「寿し常」。
寿し常は初めての店だ。この辺で寿司チェーンは
旭鮨総本店が有名。コンセプトも似ているが、中身は雲泥の違いだ。初めての店はいろいろチェックが入る。
今回は当該店舗の問題に加えて本社側の対応の問題も分かった。
改めて寿し常のホームページを見ると以下のような記載がある。2018年10月時点。
「寿し常は、新鮮なネタと職人技による本格江戸前寿しを、お客様に気軽に安心してお楽しみいただける江戸前寿し店です。
」
この記載は寿し常の只の願望に過ぎない。記載通りなら食あたり食中毒など出すわけがない。寿し常は出来もしないことをホームページに記載して集客を図っているのだ。後始末も中途半端だったから、意図的な不良品食材の疑いまで残る。
ここから記憶のための一部始終の記録。（又聞き・憶測を含む）
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衝撃のシーン。とても新鮮と言えないどろどろで既にウニの形状をとどめていないウニを軍艦巻きにして出してきたのだ。
買ってきたときは新鮮なウニも、何日も置いておけば新鮮味は失われ形状も失われ、どろどろになる。
寿し常の職人技は、それをスプーンですくって軍艦巻きにぴったり収めること。ウニ箱の隅々までこそぎ取って一丁上がり。お客に美味しいもの、新鮮なものを手べ手欲しいなどとは全く思っていない。職人なら自分が何を寿司ネタにしているか分かる。
客が食べるのを躊躇うようなウニを平気で出す寿司職人など失格だ。鮮度が分からなくても失格だし、分かっていて出すなら犯罪と同じだ。 ここの職人が日本人かどうかも怪しいものだ。
少なくとも店内を歩き回っているスタッフには日本人でない人がいる。寿司屋で外国人を使う。海外なら普通だけど国内では店の格で明確に分かれる。
寿し常は、古い食材を平気で使うことで食材の費用を抑え、二流三流の職人を使って人件費を抑え、低料金メニューを売りにしているようにしか見えない。
寿し常の食あたり事故
当然ながら食あたり事故が起きる。事故と言えば不可抗力だが、寿し常のそれは予め織り込み済みの事故かも知れない。事件レベルと言うことだ。
首都圏の各地の保健所がマークしている店舗の一つ。常習犯の感覚。大量かどうか、伝染性かどうか、それで深刻度は変わる。寿し常のトラブルは恐らく何度も繰り返されることだろう。
寿し常のトラブルは日常茶飯事かも知れない。
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顛末タイムライン ：
聞き取れない部分もあって必ずしも正確ではない。取材は念入りに複数回しているので詳細まで抑えている筈だが、やはり不明部分は残る。そういったところは推測を挟んでいる。タイムラインとして時系列に事実を並べたつもりだが一部は不正確。
- 平日お昼ごろ電車を降りて駅前ビルの飲食フロアにある寿し常に入る。
- 途端に生臭いにおいが鼻をつく。やばい。内装は黒が基調だが清潔感も今一だ。変な店に入ったかな一瞬後悔する。寿し常なんてあまり聞いたことない。
- 席に通される。右側の席には先客2人（女性）が小さなテーブルをはさんで座っている。ほぼ食事は終えている。 左側の席も小さなテーブルだが空席。通された席も同様に小さなテーブル。テーブルとテーブルの間のスペースは狭い。通路側の椅子に座るのは問題ないが、窓側の席に座るのはその狭い空間を身体を横にして窮屈にして移動するので色々問題だ。
- 女性スタッフがメニューの説明をする。ランチタイム用のメニューあるものは当然サービスできるが、それ以外の少し手の込んだメニューの注文も大丈夫と説明。スタッフが置いていったメニューからランチタイムメニューより若干値の張る2点を決める。後で考えれば絶対に注文してはいけないものだった。やたら細工の多い寿しに加えて問題のウニが入っていた。
- メニューが決まっても誰も注文の確認に来ない。ランチタイムの客も増え始めて手薄になっているのだろうか。スタッフを探して声掛けをして漸く男性スタッフが注文を取りに来る。しかし日本人の日本語でない。注文を伝えようとすると、独り言を始めた。何を言っているんだろうと思ったら隣の席の女性に一方的に話しかけているのだ。所詮雑談のレベルだが、それでも雑談が終わるまで注文を待たされる始末だ。この寿司屋はやはりヤバイかな。
- 隣の女性客が帰る。テーブルの隙間を通るのに大きなお尻をこちらに向けて。着ているものの裾がテーブルの上を撫でていく。お茶がひっくり返されないように咄嗟に反対側にずらす。料理が既にテーブルの上に載っていたらと思うと嫌な気分になる。近所のサラリーマン客なら着ているものも軽装で持ち物も少ないからあまり目立たないがお出かけで来ている客の場合は色々問題を起こしそうだ。店内を改めて見てみると板場/厨房のキャパに比べて席数がやたら多い。客単価の低い店では席数を増やして満足度を下げて悪循環に陥るリスクがあると聞くがそういう予感が漂う。
- 最初から空いていた方の席には男女のサラリーマン客が座る。食欲も旺盛なのかいろいろ注文している。店全体としてもランチタイム本番なのか賑わってきた印象だ。
- 二人連れ女性客が帰って空いていた席には親子客が座る。子供は狭い隙間は関係なくすっと潜り抜けるように席に着く。
- 料理がなかなか出てこない。寿司屋なら時間が掛かるならある程度握ったところで客に出すものだが、そういう気の利いた配慮をする様子もない。 さらに待つとどういう訳か後から来た客に料理が運ばれてきた。相当な量の寿しが板に乗せられてきた。こちらは隣の様子を見ながらさらに待たされる。
- 漸くにして頼んだものが運ばれてくる。何も言わずにテーブルに置かれる。運んだスタッフも遅くなったなんて思っていないのか遅くても構わないと思っているのか。
- 問題のメニューがそれぞれテーブルの上に並ぶ。両方にウニの軍艦巻きがある。既に形状はどろどろ。新鮮さは全く感じない。その他の寿司ネタ全体がやや草臥れた印象。普通は最初に口に入れるのにこれは無理。どろどろの茶色い異物が軍艦巻きの海苔で零れ落ちないように収められているだけものなのだ。躊躇していたが、にぎりの大方を食べ終わった最後の方で漸く口に入れると、ねちゃねちゃと纏わりつくだけで口の中が不快になる。全く酷い寿しを出してきたものだ。止む無くお茶で流し込んだようなもの。相方は気持ちが悪いと言って最後の最後まで手を付けなかった残しては作った人に失礼とこれも無理やり口に入れる。味も何もない。どうようにお茶で流し込むしかなかった。
- 食べ終わった後も不快な味で気分が悪い。高い寿しを食べたという満足感とか納得感が全くない。嫌な予感がしてくる。
- 会計の時に、もしかするとやばいことになるかと思って、レジの横にあるアンケート用紙を貰って帰る。
- 自宅に戻ると既に体調がおかしい。胃から吐き出そうと思ったが少し時間がたち過ぎていた。直ぐに下痢が始まる。
- 取り敢えず胃腸薬を手に入れる。
- 下痢は収まらない。相方も体調が悪くなる。下痢。
- 高いランチで体調崩されて踏んだり蹴ったり。腹立たしくなる。寿司職人は自分が何を軍艦巻きに詰め込んだか一番わかっている。不良品と分かって出してくるのだから犯罪と同じ。酷い店に入ったものだと後悔する。旭鮨と比較すると雲泥の違い。普通の寿司屋と比較しても恐らく回転寿司と比較してもこんな酷い目に合うことは無い。
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（顛末については追加情報アリ）
役員（と名乗る担当？）とのメールのやり取りや、保健所とのやり取り情報も入手できました。
推定できることは、トラブルは日常茶飯事のようだ。かなりの確率で食品トラブルに遭遇すると思って覚悟して暖簾をくぐらないと駄目でしょう。
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寿し常（豊田）の求人情報がネットに掲載されていた。鮮魚の管理はやっていることは分かる。ウニの管理はやっていない。 店任せのようだ。ウニの鮮度も分からない寿司職人を板場に立たせるなんて最低だろう。分かっていてどろどろウニを載せて来たなら犯罪だ。
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https://careerindex.jp/job_offers/31726526
株式会社豊田の求人情報
JobOffer 掲載終了予定日：2019年1月30日
求人情報
[社]＜自社便＞お客様対応なし！鮮魚の配送ドライバー
New!学歴不問転勤なし正社員
＜月給30万円〜！＞魚の知識は不要◎新鮮な魚たちをトラックで運ぶ配送ドライバー！！
当社は関東各地に「寿し常」を展開しています。今回、その店舗へ新鮮な魚たちを届ける配送ドライバーを募集します。仕事内容は2つ。1つ目は決まった店舗へ順番に魚を届けるルート配送。2つ目は店舗に届ける魚たちを漁港から活魚センターへ届ける仕入れ配送。2つの業務をシフト制で行います。どちらも届け先はお客様でなく自社の店舗やセンターなので、配達時間の指定もなく、自分のペースで業務に取組めます。
株式会社豊田の求人情報
募集要項
募集職種名 [社]＜自社便＞お客様対応なし！鮮魚の配送ドライバー
仕事詳細 (1)各店舗へ(3tトラック)…決められたルートに従って、各店舗に活魚を配送します。
【一日の流れ】出社したら、当日回る店舗の魚を、いけすからトラックへ積み込みます。網かごですくいますが、どの魚がいいかな〜等、選ぶ必要はありません。魚の種類と数が合っていればＯＫです。決められた順番に店舗へ魚を運び会社に戻ったら洗車、日誌記入し、帰宅します。
(2)港から自社へ(4tトラック)…漁港から活魚を積み、活魚センターまで運びます。
【一日の流れ】朝、空のトラックで漁港まで向かいます。場所は日によって異なり、網代(自社養殖場)か沼津(他社養殖場)、またはその両方へ向かいます。漁港に着いたらトラックにアジを積み込み(この作業は業者の方がやってくれます)、再びセンターへ戻ったらいけすへ魚を入れて完了です。センターから漁港までは、片道で約2〜3時間程です。
※配送ドライバーとして、上記どちらの業務もおまかせします。
その日、どちらの業務を行うかはシフトにより決定します。
雇用形態 正社員
勤務地（都道府県） 埼玉県
勤務地（住所） 埼玉県戸田市笹目6-7-19
勤務時間 (1)5：30〜17：00の中で実働8ｈ
★曜日・コースによって開始時刻などは異なります
(2)1：00〜10：00 ★休憩あり
※どちらの勤務になるかはシフトによる
交通 「戸田」駅〜車10分
給与・年収 月給30万〜35万円
※経験・能力・年齢を十分に考慮
待遇・福利厚生 賞与年2回、昇給年1回、交通費全額支給、社会保険完備、大入り手当(日毎)、完全個室の男子寮・女子寮完備(寮費2万5000円/月)、食事補助、制服貸与、残業手当、健康診断、リゾート施設利用補助、試用期間3ヶ月(同条件)
★遠方からの面接の場合、面接交通費も支給します
休日・休暇 月6日休み ★シフト制
掲載終了予定日 2019年1月30日
株式会社豊田の求人情報
企業情報
会社名 株式会社豊田
設立日 創業:1949年4月
代表者 代表取締役社長:豊田 純司
URL http://www.sushitsune.co.jp/
事業内容 寿司屋チェーン経営
「活魚の配送ドライバーって、魚に関する知識とか目利きができないといけないの？」そう考えているそこのアナタ！そういう知識は一切不要ですので、ご安心下さい。指定された魚を指定の場所へ届けるだけ。未経験の方でも、覚えるまではベテランの先輩がつきっきりでお教えします。加えて配送先は自社の店舗のみで、配送時間の指定もほぼない為、時間に追われて慌ただしく働く、なんて事はありません。
ここは覚悟して欲しい
水槽にいる魚はアジ、タイ、シマアジ、ハマチ、カンパチ、ヒラメ、サバの7種類。この魚たちの種類をいけすの上から判別し、必要な匹数を網かごですくいます。中でもアジなどは数も多いので、最初は難しく感じるかもしれません。ですが、目利きとは違い、魚の種類が覚えられればＯＫなので、長くても1か月程あれば慣れて頂けます。今年21年目のベテランもフォローもしますので、安心して飛び込んで下さい！
「寿し常」は…。
美味しいお寿司を「常に」食べられるお店に。「寿し常」は出店場所を路面店ではなく商業施設を中心に展開しています。
配送コース
下記の順番で回りますが、全ての店舗を回る
訳ではございません。
(1)店舗への配送
＜月・水・金コース＞
■赤羽→巣鴨→大塚→池袋→中野→笹塚→
府中→橋本
■御徒町→錦糸町→豊洲→市川→松戸→
草加→川口→大泉
＜火・木・土コース＞
■スカイツリー→上野→北千住→二子玉川→
溝の口→多摩プラーザ
■大森→川崎→戸塚→町田→相模大野
(2)港から自社への配送
■戸田活魚センター→沼津・網代→戸田活魚
センター
応募方法
応募方法 ここまでお読みいただきまして、誠にありがとうございます。
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応募内容を確認後、追ってご連絡させていただきます。
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選考プロセス 【応募】
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【書類選考】
※応募内容を確認後、面接日時等をこちらからご連絡致します。
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【面接】※面接時には履歴書(写貼)をご持参下さい。
★経験や能力よりも、人物重視の採用を行っております。
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【内定】※面接日、入社日は相談に応じます。
応募資格 ◆中型免許(ＡＴ限定不可)
又は準中型免許をお持ちの方
※Ｈ19.6.1以前に普通免許取得された方もＯＫです
★物流業界や、ドライバーの経験がある方
歓迎いたします！！
こちらに記載されている内容は、情報提供元サイト内で掲載されている情報が使用されています。
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