むさしの福祉会


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  1. 悪だね。
  2. 社会福祉の看板を出してやっていることは犯罪。
  3. 職員は如何するの?



わいせつ容疑で逮捕の知的障害者施設代表理事、日常的に暴行か

01/27 12:20

入所者へのわいせつ容疑で逮捕された、知的障害者施設の運営団体の代表理事が、入所者に馬乗りになって殴るなど、日常的に暴行を繰り返していた疑いがあることが、FNNの取材でわかった。
元職員は「お乳をもまれたり、キスされそうになったり。利用者の方から聞いたことあります」と話した。
NPO(民間非営利団体)法人むさしの福祉会の代表理事・冥賀秀親容疑者は、知的障害者施設に入所する、26歳の女性の胸や股間を触った疑いで逮捕され、27日、別の強制わいせつ容疑で再逮捕された。
冥賀容疑者は、少なくとも、4つの知的障害者施設を運営していたが、複数の施設の職員の証言で、入所者に日常的に暴行を繰り返していた疑いがあることがわかった。
元職員は「車いすの方が、お風呂のドアを壊したら、土下座して謝らせていましたよね。裸のまんま。『お風呂の扉様、壊してしまってごめんなさい』っていうことを」、「逃げるのを、追いかけて行って、巨体で馬乗りになって殴ったりとかしていたし」などと話した。
また、代表である冥賀容疑者が、入所者に暴行を振るうのを見て、ほかの職員も、頭や足をけるなどの暴行を、日常的に行っていたという。
再逮捕の容疑について、冥賀容疑者は「黙秘します」と話しているが、警視庁は、施設で行われていた暴行などの実態を解明する方針。

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