株式会社三和 麻溝台物流センター
スーパー三和の評判はそれなり。身近にあって利用しやすい。親近感が持てるローカルスーパーにしては悪くない。
ところがところが、
圏央道が出来たころから急に極端に悪い事情が出来たのだろうが、この物流センターが甚だ迷惑な存在になった。三和物流センターへのトラックの出入りで道を塞ぐのが日常化。ここを起点に渋滞が慢性的に発生している。通勤時間もお構いなしに道路も歩道も遮断してくれる。
毎日のことだからいい加減腹立たしい。
近くに大きな病院があるから救急車も多いし、普通に病人を乗せた車が先を急いでいてこの渋滞だから堪ったものではない。
豊かな緑を残した雑木林をわざわざ伐採して、加えて公害のシンボルの一つの大型ディーゼルトラックが四六時中出入りするし、エンジンを掛けたまま待機するし、社会悪そのものの存在だ。
守衛も偉そうに、一般の車や自転車、歩行者を止めて、トラックを通すことを優先している。自分が警察官にでもなったつもりなんだろうか。態度もぞんざい。ふんぞり返っているみたいだ。
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表の顔のスーパーでいくら良いことを言っていても、裏の顔はご覧の通りに真っ黒くろのとんでもない会社だ。
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以前は地元で頑張っている良い会社と思っていたが、慢性渋滞の原因企業でありながら、地元の迷惑を何年も放置しているブラック企業というのが今の印象。
片側1車線の所に誘導路も何も作らないで物流センターを施設するなんて非常識も甚だしい。犯罪に等しいでしょう。
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ルートを変えて通り掛かっても、この辺の渋滞の根っ子はほぼすべて三和の物流センター。
付近の交差点で右左折するトラックも渋滞の尻尾を野太く伸ばしている。
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物流センターの出入り口を見ていると、トラックを1台入れるときに、わざわざ路上で停車させて道を開けて、センター内のトラックを道路に出してから、入庫させている。勿論、1台とは限らない。狭い出入り口を無理やり使うので、意図的に渋滞を作り出しているのだ。まったく他人への迷惑など何も考えていない。改善するなど毛頭考えていないのだろう。
やはり、社長が問題だ。社長が気付いていないのか、気付いていて放置しているのか。
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