KDDI| au


KDDI| au:朝令暮改サービス

サービスの名前も内容もころころ変えるので常に訳が分からない。企業のウォッチャーなら変化があって面白いだろうが、特に関心が無ければ、訳の分からない会社グループにしか見えない。

2022年の約束

  1. KDDI光回線を解約
  2. au及び関連サービスのスマホ端末(SIM)を解約
  3. 関連アカウントを解約・退会・削除
  4. その他(何かあるかな?)
  5. UQも解約:分かり難くてうざったいことは結局auと何も変わらない。

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au Pay マーケット

  1. 名前を変えてもURLは昔のWowmaのまま変わっていない。普通はリダイレクトさせるかな?。ごちゃごちゃが祟って変更も出来ないのだろう。何処から突いてもいい加減な会社。
  2. ログインは「au ID」とある
  • auスマートパスプレミアム
  1. 会費500円/月。 で、送料無料とか。スリー無配信サービスなども含まれるようだ。アマゾンプライムと似たような位置づけ。アマゾンレベルのサービスを期待できるなら月500円の価値はあるだろうが、リーダー企業とフォロワー企業の違いは大きい。
  2. ネーミングがまた分かり難い。普通のスマートパスと言うのもあったように思う。ぐちゃぐちゃごちゃごちゃのオンパレード。もういい加減にして欲しいね。

au ID

  1. 幾つ登録しているか。それぞれ有効か無効か。
  2. 電話番号がauIDになっている。解約したら無効? ⇒ログイン不可。無効!というこだ。

My au

  1. これって生きているの?。ここも、今はau IDでログインする標示になっている。
  2. 契約内容や料金の確認が出来るらしい。
  3. と言うことhあ解約した人は関係ない。 
  4. KDDIをカバーしているかどうかは不明。
  5. 要するにKDDI|au はワンストップになっていないのだ。何か事業を立ち上げたら、それぞれが(勝手に)サービスサイトを立ち上げて(勝手に)色々なことを始めてしまう。だから駄目。

auお客様コード

  1. これは生きているの?。流石にスマホ解約したら消えるんだろうね。
  2. 契約回線ごとに1つ自動で割り当てられる「8桁の英数字」。「請求コード」とは別。
  3. au回線だけか、KDDI回線でも割り当てられるのか、よく分からん。
  4. で、そもそも何に使うコードなの?

au WALLET

  1. 今は「au Pay」に変わったらしい。電子マネー。スマホ決済アプリ。かな。
  2. これはアプリをインストールして何かチャージしていなければ特に関係ないかな。

UQ Mobile

  1. これはauの低価格ブランド。ここではUQ独自のアカウントが設定される。
  2. さらに、連携する 「au ID」の設定もできる。しかし、ロジックにミスがあるのだろうが、「My UQ」と「My au」の間でデッドロックが発生している。何かの更新をやっているうちに連携が切れて再連携が出来なくなる。連携しようとする鳥栖既にau IDに紐づいている旨のエラー表示。
  3. UQ Mobileに限らず、「UQ」関連の全体も極めて分かり難いユーザー管理が行われていて、極めて使い難い。

◆|UQ Mobile トラブル(デッドロック)内容

  1. マイページを見るとauIDは登録済みになっている。その内容を見ると空欄になっている。空欄の場合は登録とあるので登録しようとするとその電話番号は既に連携済みと出る。 
  2. でサポートに電話をしようとすると、延々と待たされる。電話会社が電話を待たせる。。コロナが悪いみたいなメッセージが最初にあったが、コロナは②根に城続いている。準備段取りの問題ではないか。責任転嫁する企業DNAか社風か。
  3. 更なる問題は、UQ連携のauIDはauIDのページから変更しようとしても、お客様のauIDは変更できませんと表記が出ている。だったら、その旨のをUQのマイページに表記すべきだろう。

au IDとPontaポイントの連携

au ID とPontaの紐づけが出来るようになった。auポイントの代わりにpontaポイントを利用するようになったからだが、これがまた馬鹿になっている。

1つのau IDに紐づくPonta番号は1つだけ。複数を取り込むことが出来ない。Pontaをサポートするのはau以外にもあるだろうから、結構、ごちゃごちゃしそうだな。

au ID の統合

統合できること自体はOKというか好ましいが、制約が色々ありそうだ。前述のUQモバイルのauIDを統合できるかどうかも疑問。後で、試してみよう。⇒4桁のパスワードが必要。と言うことは、回線契約か電子マネー契約をしているIDを親にした統合しかできないということだ。

auのサービス管理は全てが中途半端。制約があり過ぎて使い難い。au/UQ関連項目を整理して眺めても、問題ばかり見つかって、これは利用者側の問題でないと改めて確認する羽目になった。

auは利用者を囲い込む意識が強すぎて、au利用者以外もauIDを取得してauサービスを利用できるように宣伝しているが、実態は真逆。極めて使い難い。キャリアフリー(SIMフリー)志向の人には全く何の魅力も無い無用の長物。

結果的に、囲い込みが逆に客離れの原因になっているかも知れない。

端末を複数所持する時代、au以外にも魅力的なキャリアが乱立(?)する時代に、必要以上に囲い込もうとすると窮屈でやりきれない。アカウントのポリシーも不明確あるいは複雑すぎてうんざりする。

下手にauワールドにいると返って損をしてしまいそうだ。 嫌、既に相当な大損をしているかも知れない。

UQも結局はauと同じ穴の狢。やはり解約することにしよう。 長居するのは時間の無駄だ。



ソフトバンク


ソフトバンク株式会社

https://www.softbank.jp/corp/

株価

ぱっとしないね。

株主優待?

特になかったかな。


三谷商事

 


三谷商事

https://www.mitani-corp.co.jp/

応援企業の一つ。 

隣県の金沢には三谷産業がある。兄弟会社。相互協力の弱さが両者の弱点だったけど、最近は如何なのかな。


MUFG|三菱UFJフィナンシャル・グループ

MUFG|三菱UFJフィナンシャル・グループ

https://www.mufg.jp/

昔はピーターラビット の小物が景品で喜んだけど今は何もない。

配当も良くない。

銀行を経由するお金は減る一方の今後を思えば

保有する意味がない。


EIZO|(ナナオ)


応援している会社の1つ。

この頃は存在感が薄くてあまりぱっとしない印象。

配当は悪くない。 

株主優待

EIZOダイレクト20%引き。

クーポンコード使用期限:2022/03/30 

オンラインクーポンコード:SHDHYK36

株主番号が別に必要。

送付先も届けの住所でチェックされたら結構窮屈かな。

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元の価格が高いので20%引きでも個人では買えない。

結局、この優待は全く意味がない。

2022/06/16

すっかり縁遠い会社になってしまった。

EIZO

https://www.eizo.co.jp/

商品を買うことは会社でも自宅でも無くなってしまった。

株主優待を使う可能性も消えてしまった。と言うことは利益機会の喪失で、もしかすると、大損していることになる。

EIZO株価

頑張っているね。地元の企業だから保有を続けてきたが、どうだろう?、そろそろ手放して良さそうかな?。



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