秀インターワン


秀インターワン



パクリ商法。恥知らず。こういう馬鹿会社を許したら創意工夫したものは馬鹿を見ることになる。創意工夫が減れば国は亡びる。裁判所の判断が馬鹿なら国は亡びる。もしくは飲食業を馬鹿にしていることになる。いずれも困ったものだ。

この会社は多分日本人の会社ではないでしょう。日本人ならこんな恥知らずなことはしない。同胞の努力に敬意を表するものだ。


秀インターワンのサイトにアクセスできない。意図的にサイトを閉じている可能性がある。抗議の書き込みに対抗できないからだろうか。

鳥貴族から抗議を受けても無視する態度は無反省も良いところだ。秀インターワンの店には何処にも行かないことにした。

  1. いっきゅうさん
  2. 串虎
  3. 鳥二郎
  4. にく二郎
  5. 鳥いち
  6. ゆず家
  7. さんぱち

こんな店には行ったら恥。関西を馬鹿にしている。




ヤマト運輸|クロネコヤマト


ヤマト運輸|クロネコヤマト

パイオニア的な会社で積極的に応援したい。



クロネコメンバー

クロネコの電子マネーを利用すると、料金10%ディスカウント。ビッグメンバーなら15%ディスカウントのサービスを受けられるもの。これがはなはだ分かりにくい。WAONとかnanacoとかの電子マネーカードと一体化しているのでますます分かりにくい。誰もが勘違いする。経営スタッフの誰かの思いつきなんだろうか全く何を考えて用意したのか。

電子マネーの中に内ポケットが付いていてクロネコメンバー電子マネーはその中にネコマネーは入っているイメージ。普通の電子マネー(nanaco/WAON/Edy)の買い物では内ポケットは使えない。唯一、ヤマトの端末でのみ内ポケットが開く。2つの電子マネーと言えば聞こえはいいが、両方にチャージしないといけないのは、しかも相互融通が利かないのでは不便なことこの上なしだ。

クロネコマネーのチャージもヤマトの端末でしかできない。当然か?。



クロネコメンバー電子マネーとして独立したカードの方が良いか?、カードが増えるのは嫌だな。アプリでリリースするのが良い。



チャージの単位が大きすぎる。併用できるなら5千円でも受け入れることができるが、専用電子マネーで最小単位が5千円ではわざわざ敷居を高くして利用率を下げようとしているようなものだ。このようなアクセルにもブレーキにもならない仕組みを取り入れるのは全く解せない。経営者かそのスタッフが所謂盆暗なんだろう。

黄色いメンバーカードを作ってトラッキングサービスをやって色々頑張っているのに、依然として試行錯誤の中にあるような。

目指す姿が描き切れていない?。

頑張れ!クロネコ!



(追記)

宅配便の人とすれ違うことは多い。この頃はできるだけ声を掛けるようにしている。夜遅くまでお疲れ様ですとか雨の日は大変ですねとか 。彼らへの感謝と尊敬。

プラネックスコミュニケーションズ



プラネックスコミュニケーションズ

通信関連機器の開発販売の会社だが、最も重要な品質とサポートが問題だ。特にサポートは期待外れ。通信機器関連トラブルは切り分けが難しいからだろうが、姿勢そのものに疑問。

20秒で10円のサポート電話だが、順番でお繋ぎしますのメッセージを延々繰り返すだけ。何回掛けても同じ。300円使っても誰も出てこない。どういうロジックかは知らないが最初から必要人数をコールセンターに置いていないんだろう。と言うことは待たせても良い。待たせれば諦めると踏んでいるのだろう。実際に今回は諦めるしかなかった。ひどい話だ。月曜の朝一なら混み合う理屈も分かるが、水曜の昼下がり。

電話問い合わせを撃退するサポート体制

こういう姿勢の会社の商品は何であれ購入は控えたい。メールで問い合わせできる内容のものもあれば、不可解な再現性のはっきりしない現象でも問題が残っている限りは問い合わせをしたいものだ。始末の悪いのがネットワーク商品の特性。それを無視するスタンスはいただけない。



昨年サポートにコンタクトした時は割とスムーズに繋がったが、今回は曜日を変えようが時間を変えようが全くつながらない。手抜きが始まったのか?。詐欺と同じ。犯罪的サポート体制だ。ソフトバンクの犯罪的サポートも問題だが、ここも別の意味でいただけない。個人的不買運動も止む無しだろう。



メールの問い合わせは24時間受け付けるとあるが迅速性は確保されるのだろうか。単に、メールボックスにはいつでも入るだけで、普通のメールと同じ、特に担当が夜間も頑張る話とは違うのではないか。純粋に受け付けるだけ。

メールサポートも内容によりけりだ。



専用フォーム問い合わせ
  1. ネットワークカメラについては以下のフォームが用意されている。
  • 実際にデータを入れて問い合わせを行ってみたら?
  1. 送信ボタンを押すが記載内容を確認してから本当の送信になるような手順が無い。記載内容がいきなり送信されてしまう。フォームに記載するのは記載者にも分かりにくいからどこの会社でも送信確認が先に来て内容に問題なければ本当に送信させるものだ。
  2. 送信すると折り返しで、受付番号が送られてくるが、ここでも問い合わせ内容を確認する形になっていない。結局、何か間違えたり勘違いがあっても(抜け漏れも)も問い合わせ者側からは何の確認もできない作りになっている。
  3. サポート品質が悪い。
  4. 電話サポートの品質が悪いのでフォーム問い合わせも期待できないと懸念していたら案の定だったわけだ。予めフォームを作って入力内容を作っておいてそれを転記する形で入力したが、安心できない会社だなと思わざるを得ない。
  • 電話対応は絶望的なのに今回の最初のメール対応は早い。感覚的には当日返信。ただ、定形フォームを利用したメールなのでイクスキューズする内容の文面が多くて本当に全部に目を通すと疲れるというか無理だろう。メール末尾に入力した内容の一部が添付されていた。この辺は良心的だ。
  • 修理依頼をフォーム(メール)で行う形になる。またぞろ同じようなデータを入れる。先ほど入れた情報と殆ど同じ。何段もゲートを作っているような印象だ。過渡にサポートを回避する姿勢が表れている。ある意味では一貫した姿勢に見えなくもない。
  • ここでもフォーム内容を確認するステップは取られていない。他社より10年以上遅れている印象だが、常識を敢えてやろうとしないのは意図的と理解した方が良いだろう。
  1. 送信すると:「 プラネックス お申し込みが送信されました お申し込みを送信していただき有り難うございます。 今回お申し込みいただいた内容に関するお問い合わせには下記のIDをご連絡いただきますよう、お願い申し上げます。 #xxxxxx-xxxxxx お申し込み内容を確認の上、こちらよりご連絡させていただきます。内容によって、ご返答までにお時間がかかる場合もございますので、しばらくお待ちいただけますようお願い申し上げます。 プラネックス 」のメッセージが出た。


  • プラネックスからくるメールを読むと、冒頭こそ迷惑をおかけしていますような記載があるが、その下に続く内容は、あれも駄目、これも駄目、駄目駄目のオンパレード。まるで悪いことをして叱られているみたい。あるいはサポートしてやっているんだぞみたいな完全上から目線の文言が並ぶ。
  • 不良品を作って出荷しておいて、料金だってとっくの昔に支払い済みだと言うのに、どういう態度だろう。メールを読んでいるうちに腹立たしくなってきた。二度とこんな会社の商品は買ってはいけないように思えてきた。一体どういう感覚でビジネスをやっているんだろう。
  • 偉そうな態度を取りたければ最初から問題のない品質の商品を渡してくれ。杜撰な検査をすり抜けたような商品を売ってしまったことへの反省がゼロじゃないか。


  • 不明点をメールで問い合わせたら、前回と違って今回はなしのつぶて。変化球を投げられたら面倒だからだろうか無視してくる。全くひどいね。


  • 今まで、プラネックスの商品は買ったことが無かったから少し心配だったが、不安が少しずつ当たってきそうな気配。少し嫌な気分だ。



アテックス



アテックス




トップページのマイピア画像のリンクが消されている。エラーになるのだ。問題が起きて報道されているから取り合えずリンクを外したつもりなんだろう。普通なら何らかのメッセージを入れるものだ。

電動車椅子
重大事故

前進用のアクセルレバーがハンドルの上に出ている。この方が楽に操作できるが、うっかりや思わぬ事態で前に出てしまう。踏み切りだと、うっかり我致命的だ。少し前進するだけで停止する前に中に入り込んでしまいパニックになる。

老人や身障者にかぎらないが、車でも信号待ち停止すると時間をもてあまして何か余計なことをするものだ。荷物の中身を確認したり、足元を確認したり。そのときに簡単ににレバーに当たって前進が始まるというもの。

農業機械メーカーだから耕運機の生産ノウハウの応用で車椅子が作れた。耕運機は田圃なら畦で停止するが道路ではそうは行かな。

重大事故集中の報道を踏まえて「改善を検討したい」というコメントがメーカーから出ているらしい。能天気な回答だ。当事者意識が希薄。殺人車椅子を作っているかもしれないときに社長も出てこないのか。車ならリコール対象だろう。何も手を打たないから堪りかねて総務省がメーカー名を発表したと理解すべきだ。

重大事故の13件中10件がアテックス。設計ミスに違いない。安全性の検証ミス?。

松山のメーカー
安全設計の発想がない。
自分たちが作っているものは何か理解していないのだろう。



村田祐司(むらたゆうじ)社長



ISO9001取得しているが、この審査機関(ロイド レジスター クオリティ アシュアランス リミテッド (LRQA))は駄目審査機関・駄目審査員だろう。JIPDECかJABか知らないが特別審査をして報告を上げるべきだ。第三者認証制度も限界に来ているかな。



発展途上の商品で利用者も身体障碍者・老人などで、普通問題にならないことが問題になる。社会貢献のはずが一つ間違うと非難される。難しい世界ではある。都市部などでどのように利用されているかしっかり調べることが改めて大事と思い知らされた。

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