Sony Bank|ソニー銀行:ワンタイムパスワード


あまり使っていない。

ソニー銀行間の振り込みは手数料無料。

試しに使おうとしたら、手順の最期で、訳の分からないワンタイムパスワードの入力を要求された。

そういえば、だいぶん前、口座開設時かな、たしか、クラシックなワンタイムパスワード発生の小さなデバイスがあった。

家探ししないと見つからない。

そもそもバッテリーが切れているんじゃないかな。

どうするの?

面倒臭い。 

何か別の方法はないのかな。

*

ソニー銀行:ワンタイムパスワード

スマホアプリ方式もあるようだ。でも切り替えには今度はカードが必要だって。カードも今は何処にあるのか分からない。

コールセンターへ電話したら。9時-5時の時間帯しか受け付けない。

八方ふさがり。

馬鹿みたい。


playmemories


 

PlayMemories

https://playmemoriesonline.com/

最近、全く使っていない。 そもそもこれは何だったのか。

 


 

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コープ生協|レジ2度打ち注意

コープ

コープは基本的に宅配。直営の食品スーパーは限定的。仕事で関東甲信越を幅広く回っていると、直営店を見かけることがあある。品ぞろえは悪くない。全体に高品質志向かな。地場の農産物、コープ直営ブランドも入ってくる。

レジミスがあった。その場では分からなかったが、拠点に戻って整理していて分かったもの。

レジの2度打ち。単純なミス。電話すると、機械の問題ではなくて、かごに入れる時に2回読み込むことがあると説明していた。

面倒だけど、店舗まで出掛けて、返金してもらった。消費税も含めて超過請求になった分。 プラス電話代として10円。

コープとしてはペナルティはゼロ。

でも、わざわざ、来店させることにもなるから、また顧客が気づかなかったら不当利益になるから、普通はノーペナはない。現金では扱いが難しくなるので、普通は、割引クーポンの類を提供するものだ。コープは普通の事務処理をしただけ。

何もなかったかのようにノーペナで済ますので、まさか、意図的に2度打ちしているのか疑ってしまう。

1つのレシートの中で、ミス2件と言うのは多い。新人と言う訳でもない。

これまで、そういう目でレシートを見てないから、気づかないで家計簿に移してしまったかも知れない。過去分をチェックするのは、現物との突合せが出来ないから無理。

今回はお刺身のお造りがあって、気が付くことが出来たが、お揚げ、お豆腐、飲料、菓子類でも、同じものを複数品購入することが珍しくないものでは、その日のうちに買い物に出た人が直接チェックでもしない限り、レジミスの発見はまず無理だろう。

他の大手のスーパーに行くと、同じものをレジで読み込むと、小さなアラート音が鳴動する。レジスタッフは二度黄泉かどうか判断できるようになっているが、コープのレジはその機能を切っているのか、レジミス防止の体制をとっていない。

日曜日は、ただでさえ混雑するのに、このスーパーでは日曜日に抽選会をやってさらに混雑させる施策を取っている。

コロナ対策で消毒スプレーを用意したり、マスク着用を言っているのに、やっているのは真逆の施策。

コープの宅配デリは、駐車場でしょっちゅう見かける。時には狭い駐車場に複数台。

忙しいのか、暇なのか、見ていても分からないが、特に何か作業をしているようには見えない。


パーソルプロセス&テクノロジー|COCOAの出鱈目

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いきなり出てきた企業名だけど、何かしら胡散臭い。 

ホームページはアクセス方でダウン状態。表通りの会社でないことは貧弱なサーバー仕様で直ぐに分かる。

WIKIを見てみると創業が1977年?。大昔からある会社のようだ。

変遷が目まぐるしい。

業態はよく分からない。

所謂、人材派遣 の会社か。

資本は何もなくても、兎に角、IT系の人を集めて、 大手の企業に送り込む。

教育してもらって、ピンハネして、なんとか、創業期を乗り切る。 

日本のソフトウエアビジネスの多くはこのようにして成長。

パッケージを開発して利益率向上を目指すのも同様に争ったが千三つの世界だから難しい。

派遣、受託、パッケージが3本柱かな。

サービスの企画開発運用は相当実力がつかないと難しい。

要素が複雑になってくるとマネジメント体制は問題が多い。 

不思議なことにISMS認証取得している。

適用範囲を絞り込んだか、例の出鱈目審査か、普通には難しい。形骸化しているかも知れない。

https://isms.jp/lst/ind/CR_I228.html

適用範囲が部分的だから実質はご都合の出鱈目認証だろう。日本QAという審査機関も部分適用範囲を長期放置なら 二流の審査機関と言うことになる。

COCOAの無責任で出鱈目な開発運用をみて、日本QAが特別審査もしていないなら、認定も認証も取り消しでは?

サービス運用を受託でやることと、サービス企画から初めて自主運用するのは、雲泥の違い。受託業務までも実績と考えて 発注すると大変なことになる。

厚労省のIT音痴には判断できないだろう。

ピンハネはこの会社にしみついたDNA みたいなもの。

勿論、ピンハネの先には還流も待っている。

この会社を持ってきてリストに入れた奴が内閣に居る筈だ。


創味食品|悪質コマーシャル⇒不買決定



創味食品

魅力的な調味料で、まさに一味違うポジションを持っていた(筈)。

スーパーで眺めても、少し高級感も出ている。

パッケージングも悪くない。

しかし、

今度のコマーシャルは駄目だ。

今まで積み上げてきた企業に対する信頼感を完全に損ねた。

オードリーヘップバーンをCMに使うなら真面目に使えよ。

どうしてさんまのお笑いにはめ込むの?。彼女のファンを敵に回すような広告。

兎に角

もうこんな会社の商品は買わない。

決定。


古屋農園|干し芋




干し芋を食べた。

2回か3回ぐらい。

美味しくない。今度こそはと期待したが、駄目。

見掛けは美味しそうにパッケージしているからつい騙されてしまう。

ここに記録するのは二度と騙されたくないから。

勿論、好き嫌いの問題で、この味が好きな人も少ない。

糖分を抑えた素朴な味、促成で仕上げているのか、好みの問題か、硬さも結構残っている。

それでも、甘くない固い芋は、全然美味しくない。

だから、もう買わない。好みに合わない。

干し芋はフルーツではない。


シチズン|体温計


シチズンと言う有名なブランドなのに、シチズンの何か商品を持っているかと言うと殆ど見当たらない。

代表的な商品は時計だったかな。

田舎に向かう列車の中で乗り合わせた年配の紳士然とした男性が シチズンの人。シティズンと発音していたのが妙に印象に残っている。

体温計。

オンオフの小さなスイッチが付いているだけのシンプルなもの。スイッチの操作は動きづらくなった指でも簡単に押せるので使いやすい。別のメーカーのものはヘッドがスイッチになっていて見た目のデザインを優先させているが使い勝手は悪い。さすがシチズンということだ。

しかし、

体温を測っていても、脇の下に置いたままにしていると、温度表示画面が真っ白。勝手に仕事をやめている。また、オンにして計測し直し。これが、最初は普通と思っていた。電子音が鳴ってもそのままにして取り出さない自分の問題だと。

別のメーカーの体温計は少し違う。オムロンだったかな。前回の計測値がメモリに残っていて、オンニにするとそれを表示してくれる。取り出し忘れても、データは残っている。

ただ、それだけの話。

デザイン(設計)とは何かを考えさせられる。

最新のものは知らないが、恐らく、スマホ辺りと接続して、余計な手間は無いのかも知れない。スマホで広がる世界をイメージするのは容易でないだろうが、健康管理アプリを提供することで、環境変化への対応をアプリの更新でカバーできそうだ。その時、一番の問題は何処までのデータをカバーするかと言う基本設計。スポーツウォッチとかの世界かな。

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