アプラス|マネックスカードを作ってみた


アプラスなど、実は全く知らない、せいぜい名前ぐらい、自分と関係ない会社の筈が、マネックスカード(クレカ)を作ると、引き受けていたカード会社がアプラスだった。

アプラス

大阪の会社。浪速区湊町。

カードと一緒に届いた資料。幾つかあるが、肝心の支払い方法については何処にも記載がない。支払い方法が確定しないで、カードなど使えるか。

カード会社によるだろうが、こういった肝心が抜けているカード会社は、カードを受け取った瞬間に、付き合いたくない会社に変わる。

ブランドを見るとJCB。

マイナスの意味で納得する。JCBカードでは手続きが面倒で殆ど毎回イライラさせられる。年会費有料になると支払方法の設定が終わっていないのにいきなり請求が飛んでくる。支払いが遅れたら解約と凄まれる。

このマネックスカードもJCBブランドだから同じように面倒な手続きが待っているかも知れない。

いきなり年会費を支払えと言ってきそうだ。

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カード台紙:大事だから保存しろと記載されている。確かにカード番号はリスキーだ。

会員規約:細かい字で書いてあるが読む気がしない以上に読んでも分からない。プロの人が評価済みと願う。

アプラスカードの案内:メニューの一部に相当する記載。結局、WEBサイトを見ろと言っているだけ。

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NETstation*APLUS

https://www.aplus.co.jp/creditcard/netstation/

手続きはここでできるようだ。しかし、JCBだとサイトが迷路で結局文書を郵送させる話になる。で、又待たされる。

NETstation*APLUS ログイン方法:

ログインID:メールで案内?。そんなのあったっけ?。

ログインパスワード:カードの下8桁?。

ログインページ:


さて困った。「ログイン」するのか「新規登録」か。

最初の利用者は新規登録と思ってしまう。説明を読むとID不明の人となっている。紛らわしいメニューネーム。これも馬鹿の証拠。最初からそのようにメニューをデザインすべき。

JCBの馬鹿がAPLUSにも伝染している。先が思いやられる。

*

メールを確認。幾つかメールが来ている中を探すと見つかった。IDも。変な暗号みたいなID。これでは覚えられない。メアドをIDに設定しない理由は何だろう?。外部からのアタックを回避する狙いか。流出時のリスク軽減か。

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あっさり露軍で来た。

パスワード変更の案内が真っ先に来ていいのに何もない。簡単にメニューから探せるかと思うとどこにも見当たらない。パンフレットにはあるのに。サイトにはない。パンフを参考に探すと、各種変更・申請メニューらしい。嫌な予感。

パスワード変更

ID変更

ご返済口座の変更

またもクレイジーな状況。オンライン変更はリストにあるものだけ。JCBって何処まで面倒掛ける気?。

  1. SBI新生銀行 ・三菱UFJ銀行 ・三井住友銀行 ・みずほ銀行 ・りそな銀行 ・埼玉りそな銀行
  2. 住信SBIネット銀行 ・ゆうちょ銀行
  3. 信用金庫(一部ご利用いただけない信用金庫がございます)
  4. 地方銀行(一部ご利用いただけない地方銀行がございます)

  • オンラインで口座変更手続きする
*
  1. その他は郵送
  • 預金口座振替依頼書を取り寄せる

まだ分かり易いだけ救い。JCBはここへ来るまでもスッタモンダ。JCBカードなど2度と作らないと決意するプロセスでもある。

書類がいつ届くか?このデジタルの時代にうんざりする。

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引落は27日。

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マネックス証券はどうなっているの?

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マネックス証券

https://www.monex.co.jp/

アレレ?。マネックスカードなんか作らなくてもdカードで用が足りるらしい。

そうか。dカードはdポイントになるか。当然だね。

マネックスカード(クレカ積立)

気が遠くなるようなロング説明。証券会社が変わると馬鹿の種類が変わるだけで馬鹿なことは共通しているのかな。比較的許容できる範囲か。気に障ってしまうのか。

説明を書いている人も、起承転結一切合切を書かないと駄目と思い込んでいる。部分的回答と言う頭が無いのだ。確かに難しいのかも知れない。

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