イオン:電話に出ない電話オペレーター


イオン:某ショッピングセンターの電話は10回コール+音声メッセージの後でやっと繋がる

電話をすると、

先ず、10回コールさせる。

次に、応答メッセージを流す。混んでいるからまた掛け直せ。

それでも待つと、オペレーターが出る。

たまたま、そうかなと思って、確かめると毎回。

昨夕から電話がつながらない理由の一つだ。

昨夕、8時過ぎから電話してもつながらない。

今朝も、9時台に2回してもつながらない。

営業時間外と思ってあきらめた。

10時過ぎに電話しても同じ。

営業時間外の訳がない。

粘り強く待つと、こういう次第だった。

応答メッセージの音声が流れてくると、オペレータが割り込んでくる。

今日だけで、3回同じ出方をしたから、確信犯だろう。

売り場につないでもらうと、電話も使えない担当。勝手に電話を切ってしまう。かけ直すしかない。

馬鹿GMは、(オペレータ品質確認のために)自分で電話するようなことはしないのだろう。

何が起きているか把握していないのか、GMが率先して馬鹿を進めているのか。



結局確認したのは3日程度。現在も同じ状況かどうかは知らない。当番のオペレータによるのか、時間帯か、。他のショッピングセンターも同じか。

以前は、こういうことはなかったから、何かの変化が起きている。

ショッピングセンターはフリーダイヤルではないからいつまでも付き合っているわけにもいかない。

https://news.nissyoku.co.jp/hyakusai/takagi20100830010458843

 


いらっしゃいませイオンのお店へ:ジャスコ駒岡店(神奈川)
2010.09.10 182号 04面
松本英一店長(右)と、長田英樹農産主任



松本英一店長(右)と、長田英樹農産主任

 ◆松本英一店長 地元一番の安さを目指し喜んでいただける店作りを

 東急東横線の綱島駅にほど近いジャスコ駒岡店(神奈川県横浜市)は、今年20年目を迎える地域密着のお店。スーパーの競争が激しさを増す中、「買えば買うほど安さがわかります!!」をキャッチフレーズに、「地元一番の安さを目指し、価値あるお値打ち品をわかりやすく揃えるようスタッフ一丸となって日々工夫を重ねています」と松本店長。

 野菜売場では、地元農家が直納した新鮮な地場野菜も顔を揃えます。農産担当の長田主任は「売る側の我々ももっと農業を学ぼうと、皆で畑を視察し、勉強しています。野菜がどのように育ったかや、農家さんの思いもお客さまにお伝えしたいですね」と語ります。

 「いつでもお客さまにサプライズと安心をお届けしたい。来ていただいて、喜んでいただける価格と品質とサービスをご用意してお待ちしております」(松本店長)。


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