AEON |イオンカードのリスク

イオンカードのリスクアセスメント

 【結論】

イオンカードのリスクはほぼ全てがイオンフィナンシャルサービス(イオンFS)の不手際に起因する。無知・無能・無作為のオンパレード。組織体制に欠陥があるとみるべき。経営品質の向上を図るには親会社イオンとの関係性の見直しも不可欠。今はイオン側から次々入る」要求への対応に汲々しているだけで肝心な体質改善が停滞したまま。

金融とITをマージさせるDX化への対応では劣悪な組織体制の欠陥がそのまま外に出て顧客信頼を失わせている。常識外れの馬鹿丸出しの状態になる。 方法論が確立されていないのに、親会社に言われて中途半端な運用を始めることを繰り返す。リスクの検証も対策もされていない超危険なシステムがイオン(イオンFS)にはごろごろ転がっていると理解した方が良い。

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 <リスクアセスメント

イオンの買い物 


イオンフィナンシャルサービスは何をしでかすか分からない。やることなすこと出鱈目ばかり。社長の首をいくつ変えてもキリがない。

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イオンのクレカ「イオンカード」は何に似ているかと思ったらマイナカードに似ている。あれも出来る、これも出来る、せっせと宣伝するが、怖くて使えないし、面倒で使えない。

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  1. 最も賢明なのはイオンカードは作らないこと。これが一番安全。
  2. もし作ってしまったとしても、何処にも持ち出さないこと。
  3. 仮に持ち出したとしても、イオンカードは使わないこと。使えばリスクが付いて回る。安全に使われたかどうか、イオンFSでは管理できない。 
  4. どうしても使う必要が生じても、イオングループに限定すること。イオングループ以外で使うとポイント還元で大損する。
  5. イオングループで使う場合でも、スマホアプリとの連携は行わないこと。アプリは時々の流行を追い掛けて次々出て来るが、相互運用性とか統合性とかへの配慮が不十分で混乱させ荒れるだけ。
  6. イオンFSは勝手にカードの利用限度額やキャッシング枠を 変更するので要注意。減らすならリスクも軽減されるが、勝手に増やされては危険なカードに変わっていることになる。想定外に他人に渡った時のリスクが跳ね上がる。

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