イオンのバカ|カード不正利用、総額99億円 数万人被害、補償で特損計上 イオンFS

 

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シリーズ「イオンのバカ」

クレジットカードの不正利用への対応について記者会見するイオンフィナンシャルサービスの白川俊介会長兼社長=13日午後、東京都中央区

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カード不正利用、総額99億円 数万人被害、補償で特損計上 イオンFS

https://news.yahoo.co.jp/articles/a184a3fa0b864b410fe4f6baf4c08351fd5a9f87

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カード不正利用、総額99億円 数万人被害、補償で特損計上 イオンFS

3/13(木) 14:25配信
時事通信

クレジットカードの不正利用への対応について記者会見するイオンフィナンシャルサービスの白川俊介会長兼社長=13日午後、東京都中央区

 イオンフィナンシャルサービス(FS)は13日、同社のクレジットカード「イオンカード」のオフライン取引を悪用した不正取引が昨年から相次ぎ、被害総額が99億円に上ったと発表した。

【ひと目でわかる】クレカ不正利用被害額の推移(1997~2022年)

 数万人のカード利用者が被害に遭った。イオンFSは被害者への補償を進めており、2025年2月期連結決算に99億円の特別損失を計上する見込み。

 既に防止策を講じており、新たな被害はほぼ発生していないという。白川俊介会長兼社長は東京都内で記者会見し「不正利用の広がりを迅速に抑止できず、被害に遭われたお客さまへの対応を大幅に遅延させ、心よりおわびする」と陳謝した。

 イオンFSによると、被害は昨年春ごろから急増。フィッシングサイトで盗まれたカード情報が、スマートフォン上の非接触決済サービス「Apple Pay iD(アイディ)」に登録され、決済に使われていた。通常、顧客がカードの利用停止を依頼すれば、カード会社が遠隔操作でiDを無効化するが、犯罪グループは一定金額以下ならオフラインで決済できる機能を悪用。機内モードなどで通信を遮断して少額決済を繰り返していた。

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【何が問題か】

記事を見ても何がmン台かよく分からない。

イオンのバカが何を間違えたのかも分からない。

他のクレカでは常識的に取っているセキュリティ対策をイオンのバカだけがやっていなかったのだろうか。

謝罪しているのはイオンだけだからイオンの管理上の抜け漏れだろう。

それにしても、イオンフィナンシャルサービスって何をやっても駄目な印象。一人でイオングループの足を引っ張っている。写真の男がそのトップなんだろうか。<白川俊介>が本当にバカだったら致命傷だね。今年1月に別件の問題で社長が引責辞任したばかり。だから会長が兼務しているようだが、こいつもアウトだろう。イオンFSに何処からコンタクトしてもIT企業の人材に相応しいやり取りできる担当には出会えない。外部委託で対応できない部分が何かも理解できていないようだ。

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  1. 関連するネット情報を探ると。イオンには量販店のセキュリティ意識しかないと分かる。金融機関(金融ビジネス)のDNAが全く欠けている。抜け漏れがあちこちで噴出していて、そこを詐欺グループに狙われているようだ。特にコールセンターは最低のレベル。商品案内とセキュリティとは全く別次元なのに似たような人材で対応。ウンザリさせられる。今回も、色々なクレーム、問い合わせが入っていても、自分の問題として捉えることも出来ず杓子定規な対応で済ましてきた。被害が広がった原因。問題をエスカレーションさせて高度なレベルで取り組む体制すら作っていなかった。問題も原因も明確なのに対応が遅れたのは体制と人材の問題。根深いのだ。イオンFSのサービス利用はミニマムが基本。

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確か、イオンカードの対応する電子マネーはWAONだけだった筈。ある日、d払い/dカードとかに対応するようになった。これは伏線だったかな。

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