企業の闇と真実の瞬間: 12月 2024

楽天証券から案内が来た。

次のトラブルの始まりかも知れない・

取り敢えずログインしてみた。

正月明けから普通に使えるらしい。

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楽天証券は、しかし、直ぐに使う気にはならない。

不誠実な対応に直面した後では、気持ちよく付き合えるわけがない。

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一般的な内容。銘柄当たり3300円が手数料。

注意すべきは楽天ユニークなファンドを購入すると出庫出来なくなる。クレカ積立の銘柄選びでは注意すること。出庫でなく売却の腹が決まっていれば有利な条件のものを選べばよい。

ＳBI証券は定額売却など計画的に始末できるサービスの利用が簡単にできるし、受入では手数料を負担してくれるので、何処で購入しても最後はＳBI証券に移動させるのが良いｋも知れない。

【楽天証券の結論】

3万円までクレカ積立。銘柄はＳＢＩ証券移管可能なものにする。

しかし、楽天ポイントの扱いが分かりにくい。最初は千円とか少額にして様子を見た方が良いだろう。いつ気が変わるかも知れないと思えば、年会費有料のカード利用は控えるべき。

捕らぬ狸の皮算用：

そもそも楽天証券に口座開設が出来るのか、本当のことは分からない。難癖を付けられて、実質的に口座が凍結されてしまうかも知れない。

チャットにお繋ぎしています。

と表示されたまま延々。

一旦キャンセルして

チャットを開始する

とやっても全く同じ状況のまま。

三井住友銀行（SMBC）のUI設計に疑問を持っていたが、最早確信のレベル。使っている（委託している）IT業者のレベルも問題だが、チェックする能力が三井住友に無さそうだ。

ＩTサポート体制を刷新してＶポイントでなだれ込んできたかに見えたが、ポイントサービスが分かりにくい。日本語が下手な連中でデザインしているようだ。チャットで相談したくても出来ない。

全く、独りよがりのサポートで、取り付く島の無い。

わざわざログインさせておいて、門前払いのようなサポート。１円も預けたくない。

結局、昔と何も変わっていない。

三井住友銀行（SMBC）もＶポイントも関わり合いはミニマムにすべきだな。

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