企業の闇と真実の瞬間: 楽天証券｜結論：放置すること！

楽天証券から案内が来た。

次のトラブルの始まりかも知れない・

取り敢えずログインしてみた。

正月明けから普通に使えるらしい。

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楽天証券は、しかし、直ぐに使う気にはならない。

不誠実な対応に直面した後では、気持ちよく付き合えるわけがない。

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一般的な内容。銘柄当たり3300円が手数料。

注意すべきは楽天ユニークなファンドを購入すると出庫出来なくなる。クレカ積立の銘柄選びでは注意すること。出庫でなく売却の腹が決まっていれば有利な条件のものを選べばよい。

ＳBI証券は定額売却など計画的に始末できるサービスの利用が簡単にできるし、受入では手数料を負担してくれるので、何処で購入しても最後はＳBI証券に移動させるのが良いｋも知れない。

【楽天証券の結論】

3万円までクレカ積立。銘柄はＳＢＩ証券移管可能なものにする。

しかし、楽天ポイントの扱いが分かりにくい。最初は千円とか少額にして様子を見た方が良いだろう。いつ気が変わるかも知れないと思えば、年会費有料のカード利用は控えるべき。

捕らぬ狸の皮算用：

そもそも楽天証券に口座開設が出来るのか、本当のことは分からない。難癖を付けられて、実質的に口座が凍結されてしまうかも知れない。

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何処まで行っても安心の無い楽天証券。魅力的サービスを色々展開しているが安心が無ければ意味がない。楽天経済圏でポイント還元とかポイント運用とか様々絡みが出てきそうだが執着しないこと。深入りは禁止。

余計なちょっかいは決して出さないことと。

▶ 結論：放置すること！◀

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楽天証券スタッフの杓子定規な対応が楽天証券信頼の全て。いざと言う時にこの証券会社がどんな対応をしてくれるか考えると資産形成など長期的なお付き合いは無理。絶対無理！。

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企業の闇と真実の瞬間