イオン銀行に入れた金は管理できない
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イオン銀行に入れた金は管理できない
/【関連】
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イオン銀行から「AEON Bank CASH+DEBIT」カードが届く。申し込んだのが4月21日の日曜日。2~3週間かかると言われたから思いのほか早かったと言いたいが、事務処理能力の低い、あるいはコントロールされていない後進企業の特徴と気付いて欲しい。
カードデザインは人気のディズニーでもカラフルなスイーツでもない地味な一般カード。使い慣れると地味な方が良いのは言うまでもない。
JCB DEBIT の上にタッチ決済のマーク。
裏面にWAONマークとWAONナンバーが記載されている。
結局この1枚で、①キャッシュカード、②デビットカード(実質クレジットカード)、③WAONカード。もしかするとWAONポイントカードも兼ねているかも。更に高齢の人には高齢者割引のGGカードにもなるようだ。
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「使いこなしBOOK」が入っている。
あれが出来るこれが出来ると書いてあるg、下の方に小さな字で「イオンスクエアメンバー」への登録が必要ですとある。しかしその方法も概要も何もない。これ以上読み進めても意味がないらしい。イオンのスタッフって馬鹿なの?。自分たちの常識が初めて口座開設する人にも常識だと思い込んでいるの?。同封されたパンフ類にも何の記載もない。完全な馬鹿だね。
利用明細の送付サービスは「暮らしのマネーサイト」から申請できるとあるが、ここもログインが必要。そのための情報は?。このサイトで利用明細の確認もできるとあるが、デビットカードの部分化、キャッシュカード利用文化、WAON利用分か、その説明がない。それぞれのサイトに入って確認するのか。手抜きの説明ばかりでラクするな!。
利用限度額の設定。これは面白い。家族カードなど家族ごとに設定できるなら家計管理も楽になるが、その辺の記載がないのは残念。
破損した商品の補償サービス。これはグッドニュース。他のクレカにも付帯しているのだろうか。
不正使用補償。これもグッドニュース。カード紛失や身に覚えの無い支出や悪質引き落としなどは先ず何を置いてもコールセンターに通報。
支払い方法が面白い。デビットでと言え銀行残高から即時決済。普通です。残高ない時はクレジット1回払いと言えと書いてある(?)。毎月10日締めの翌月2日払い。それまでに残高を確保すればいいとか(?)。大問題だ。そういう抜け道を作ったらデビットを利用する意味が消えてしまう。それを堂々とパンフに記載して。JCBが大嫌いになる理由がまた増えた。イオンのスタッフは例によってノーチェックパス。
海外利用。イオンもJCBも使わない。
ATM。コンビニで使えないのは致命的だが、イオンに行けば何とかなりそうだ。
通帳アプリ。イオン銀行専用の通帳アプリなの?。インターネットバンキングの入り口?。ログイン用のワンタイムパスワード発生装置も兼ねている?。意味不明の説明を並べて役に立たない。この会社はレビュー能力ゼロ!みたい。
イオン銀行yステージ。何の魅力も感じない。おそらく誰も気にしていない?。ローンを組むような人はもっと真剣に考えるかな。雰囲気はソニー銀行のクラブSと似ているが、この手の不安定な施策には反応したくない。
J-Debit。キャッシュカードの利用方法。今まで見たことない。もしかすると、レジで現金引き出しができるのかも。少ないATMを保管するサービスだろうが、トラブルが多そうだ。
インターネットバンキング。
初回ログイン。
契約者ID:カードと一緒に送られてくる。初回ログインパスワード:暗証番号:カード申請時に登録した数字。既に忘れている。数字4桁パスワードなど瞬時に破られる。第2人称も設定しているのかな?。意味不明だけど「確認番号」も一緒に送られている。
イオン銀行ホームページ 「https://www.aeonbank.co.jp/」にアクセス。サービスメニューを見ると普通の銀行みたいに何でも揃っている。真面目な印象。でも魅力がない。ビジネスを主体的にドライブしている印象がない。やらされ仕事にしか見えない。
ログイン:「https://ib.aeonbank.co.jp/0040/B/B/B/C100/KBC11BN000B000.do」
契約者ID+暗証番号+確認番号。
次にワンタイムパスワード方式の採用を要求されるが今は使えないとか意味不明状態のメッセージ。なかなか確認しましたとはクリックできない。矛盾を並べて馬鹿丸出しメッセージ。登録メアドによるワンタイムパスワードしか使えないなら、その案内を普通にやればいいのに、万人向けに作って例外事項を並べて頓珍漢野郎だね。
~ 2023年10月16日 個人インターネットバンキングのアプリワンタイムパスワード切替の一時休止、「メールアドレス変更・追加」のお手続き方法の変更について ~
https://www.aeonbank.co.jp/news/2023/1016_01/
これ一読して分かる人は天才か馬鹿か。兎に角。素晴らしい。凡人で分かる人はイオンの従業員だろうね。
結果的にログイン出来ているが、ログアウトした後は、どのようにログインできるのか確証無し。
改めて。パスワード設定。強度評価が出る。しかし、桁数が僅か12桁。これで強いと言われてもね。本当に金融機関なのか。ミッション放棄しているようなもの。しかも英数字だけ。情報事故でもおきたらイオン自体の脆弱性管理の問題と指摘されるだろう。3流だな。
取引パスワード。これも12桁の英数字。大文字小文字が認識されるかどうかも分からない。金融機関の資格なしだね。
代表メールアドレス。重要な役割なのに、認証プロセスがない。手順がクレイジー。その他のメアドも3件登録できる。家族で共有する時に必要なのかな?。
振込限度額。わざわざ入力させている。スキップしていい筈。初回ログイン後の作業の多さを誰もシミュレーションと言うかトライアルしていないようだ。イオン銀行にカスタマーファーストがないのではない。イオングループ全体で誰も気にしていないと言うことだろう。何かの弾みでセッションが切れたらどうするんだろう。
あいことば。なににつかうのか。よく利用するイオンショップ?。こんなのいれたらパスワードフリーと同じ。誰でも推測できる合言葉なんて。どこまで馬鹿なんだろう。
良く利用する端末。ここで登録しないと毎回合言葉を要求するらしい。セキュリティ設計が全体に古い印象だ。この手の設定はノーマルログインになってから行うもの。初回に何もかもって、誰でもうんざりするだろう。高齢者なら尚更。イオン銀行のポリシーに疑問を持つ。イオングループの中で相互監視が全く効いていない。
カード特典。WAONポイントの話が分かり難い。いつでもポイント2倍で200円で2ポイント付与。 毎月10日はWポイントデーで200円で2ポイント。何も変わらないじゃないか。馬鹿みたい。要するにいつもポイント還元率は1.0%らしい。イオンの外でカードを使ったら0.5%と言うのが本質なのかな。このカードをイオン以外で使う理由は全くない。
WAONのオートチャージ。TV広告が出ているのに、パンフの説明は何もない。さらに驚いた。WAONポイントに関する記載はあるが、WAONとの連携記載はない。こんなものかも知れない。オートチャージの設定はWAONステーションまたはイオン銀行ATMからだって。面倒くさい。<>
因みに、「モバイルWAON・オートチャージ」はよく分からない。クレカから設定できるらしいが、デビットカーでもできるかどうか。
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全体に分かり難い。古いというより中途半端な切換をやっているようで工事中の印象。深入り禁止。単純な使い方に限定。
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モバイルWAON:
クレカ擬きのJCBデビットカードからチャージできるか試してみた。デビットはNGの明確な記載が無いから駄目元で設定して観たらNGメッセージ。このモバイルは政府のマイナンバー政策で還付されるポイントの受け口で用意したものだが、デビットチャージが出来るなら普通に使ってみようと考えたものだが、見事に期待外れ。端数の数百円を何かで使って終了させるか、当面はこのままスマホの片隅に居候させるか。
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オートチャージの設定をWAONステーションからやってみた。
既に設定してあった。
パソコンでWAONの状態を確認できないかサービスカウンタースタッフに尋ねると アプリでできるとか。そのアプリって何?。通帳アプリでは何もできそうにない。ネットで調べてもそのようなアプリは存在しない。イオンって心配した通りにいい加減。<WAON残高照会>イオンDX後進国の象徴。わざわざWAONステーションに行かないと分からない。⇒WAON番号で利用履歴か残高か何か照会できる筈。
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恐怖の入出金明細
イオン銀行って本当に銀行なの?。お粗末が酷過ぎないか。
デビットで買い物したら、銀行の明細にはデビットカードと記載があるだけ。日付と金額があるから、レシートと付き合わせれば、どこのお店か分かるが、都度そういうことをやっていたら気が狂うよね。
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@2024/05/06
イオン銀行のクレイジーに今日も付き合う。コールセンターに電話するおが大変。単機能縦割りで、たらい回しにされる。普通の問い合わせが出来ない。何度も電話して待たされて漸く普通に会話できる存在に辿り着く。既に30分経過。
イオン銀区の取引明細:デビットで買い物したらデビットとひゅおじされるだけ。間違いでなくスペックらしい。このスペックを通した馬鹿がイオングループにいるようだ。もしかすると全員馬鹿かも。
デビットの明細が欲しかったら、クレカ対応の「暮らしのマネーサイト」へ行けと。でもそこはクレカ(ここではデビット利用分だけ)。あちこち参照しなければ家計簿にならない。
電子マネーWAONの利用履歴も気になるから調べてみた。WAONネットステーション(https://www.waon.net/net_station/)で分かるらしい。WAON番号と認証コードをインプットしてみると、ポイントに関する表示のみ。クレカ一体型は暮らしのマネーサイトで確認らしい。ここではデビットカードはクレカ扱いらしい。
モバイルWAONの番号で試してみると、まあまあ普通に表示されている。使用店舗とかも。
暮らしのマネーサイト(https://www.aeon.co.jp/):イオンはデビットをクレジットと言ったりクレジットではないと言ったりはっきりしない。そのいい訳すら載せていない。だらしのない企業。
暮らしマネーサイト。古いアカウントでログインしようとした既にロックされていた。新規に作れと言っている。そんなに古くないのに勝手なことをしてくれる。
イオン銀行って所詮グループの中のほんの一部を担当しているだけで、銀行屋としてプライドも何もないみたい。普通の銀行と思って付き合うと大失敗。ソニー銀行でさえはるかに真っ当なビジネス設計で仕事をやっている。兎に角、イオン銀行なんか、本機で付き合う銀行ではない。今まで素通りしていたが、痲しがっていなかった。今後も素通りしよう。
会員登録では、やたらと契約書類を読ませるステップがあるが、馬鹿げている。誰もこんな長文を読んで法律的に理解している奴はいない。免罪符の心算だろうが、要約を示す努力もしていない。糞企業だね。
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イオン銀行に入れた金は管理できない
イオン銀行に入れた金は管理できない
イオン銀行に入れた金は管理できない
イオン銀行に入れた金は管理できない
イオン銀行に入れた金は管理できない
イオン銀行に入れた金は管理できない
イオン銀行に入れた金は管理できない
一旦イオン銀行にお金を入れたら、その出口がキャッシュカードであろうが、デビットカードであろうが、WAONカードであろうが、あるいはWAONポイントであろうが、全く管理できない。家計簿アプリでは全く把握できない。ブラックボックスあるいはブラックホール。その中を把握するには時間を掛けてあの手この手で調べるしかないがキャッシュレス時代にそんな馬鹿をやる奴はいない。
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イオンフィナンシャルグループは20年掛けてもまともなシステム構築が出来ない。この会社の成長を待っても意味がない。馬鹿と付き合うにはこちらも馬鹿になるしかない。
イオン銀行に入れた金は管理しない!
逆転の発想。最終ゴミ処分場に埋めたゴミと同じ扱い。放り込んだ金は他所の銀行だから管理できる。そこまでで十分とする。金管理をしない子供や高齢者のお小遣いと同じ扱い。
1つのIDで全体を統合して管理できる仕組みをイオンが提供するまで放置。
もちろん、こんな「糞銀行」(言葉が汚くてスマン!)に誰が大金預けるか。子供の小遣いどまりだ。
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イオン銀行に入れたお金は只のお小遣い、ゴミ、無駄遣い、買い食い資金、どぶに捨てた金。
で、一件落着。アイヤ~~ッ