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Aeon Group|イオングループのスマホ対応が出鱈目になってきていないか
サービス主管が勝手にアプリを作って流しているから、ユーザーは何が何か、全く訳が分からなくなって交通渋滞。
スマホ対応のセンターが存在しない。
このような状況はイオングループだけに限らないが、イオンにおいては特に深刻な事態になっている可能性がある。
イオンのコーポレートガバナンス全体が課題だが、今急ぐのはスマホ対応~アプリの統一性感・統合性を実現できれば最強のツールになるが、今は全く真逆のポジション。
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パラダイムシフトが起きているのは誰の目にも明らかだが、その深刻度に対する理解は全く不十分。
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試しに現在のアプリを検索してみると:
- 似て非なるアプリがバラバラにリリースしていて、イオンの社長もイライラするだろうね。
訳の分からないアプリが五万と出てくる。目的の関係で色々出るのは問題ではないが、IDまでもばらばらなら大変なことになる。
例えば、
- 楽天は早くから統一IDの考えで進めて来て、複雑なサービス体系に対処していた。
- auは見よう見まねでauIDを導入してみたが、簡単に失効するIDで返って混乱している。
- セブンIDでヨーカドーグループは統一IDを模索し始めたが、運用を間違えればそれまで。
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