常陽銀行と足利銀行の経営統合で日立はシステムベンダーに復活できるか?


常陽銀行と足利銀行の経営統合で日立はシステムベンダーに復活できるか?
常陽銀行は大昔は日立の牙城だったが、舐めた営業のおかげで失注したことがある。その後どうなったか知らないが、依然、奪回できていない。茨城にいていつまでも日立をコケにする常陽も問題だろう。今回の統合で何か変化が出るのだろうか?。今回も袖にするなら、日立は本気で代用銀行を立てて銀行関連の業務は切り替えるだろうね。茨城は他の県とは意味が違うからしようがない。大人げないように見えてもビジネスの厳しさだ。もちろん、取引先から一切の常用外しを始めるだろう。ここは日本、日本の会社を蹴って外資で済ます常陽なんか、口座持つだけで恥だ。今の口座も解約するしかあるまい。

http://blogs.itmedia.co.jp/infra/2011/07/sier-2f17.html



創業80周年なら一緒に思い出して欲しいことがある。恩を仇で返して知らんぷりと言うことはあるまい。

小手先では駄目でしょう。勘定系を戻さなければ本当の顔は立たない。



常陽銀行と日立製作所

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