あさひせいめい-朝日生命
- 朝日生命
- あさひせいめい
馬鹿な会社だ。今、この会社のイメージキャラクターは、トドみたいな女。
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朝日生命って、審判を自分で出して自分のチームの選手に有利な判定を出したらしい。
全国から、有力な選手を強権的に集めてくる。
こんなフェアでも何でもない チームを抱えて、よくも生命保険などやっていられるね。
保険の支払いの段になったらどういう難癖をつけて拒絶してくるか分かったものじゃない。
朝日生命はフェアでないものを許す会社なのだ。
昔どんな貢献をしたか知らないが、その時の思いは自分で踏みつけて捨ててしまったのだろう。
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朝日生命は自分たちが何をやってきたか、暴力問題、パワハラ問題、引き抜き問題、不正採点問題、数々の疑惑について、自分たちで調べようともしないで、第三者委員会の判断にゆだねるとしている。こんな無責任な会社があるか。
朝日生命は立派な当事者だ。観客席から見物してるのではない。法的な判断は四方に委ねていいが、企業倫理的に考えて適切か、ステークホルダーへの責任、いろいろな観点でみて自分で判断できる。データも自分たちが持っているのだから積極的に開示して説明責任を果たすべきだ。
朝日生命がいかに無責任な企業家はもはや自明。いまは恥知らず企業と呼ぶしかない。
こういう企業との約束(契約)が大事な時には難癖をつけられて有効性を反故にされかねない。平気で約束を破る会社。頼りにならない保険契約。そういう恐れがある。おそらく今までにも泣かされていた人が多いのではないか。もしくは誤魔化しは少ない保険金しか手にできていないことがあったのではないか。
朝日生命体操クラブの問題は今回が初めてではない。
全開も、今回も、何の声明も出さないで頬被り(顔隠し)したままだ。責任者出てこい!
この人が今の朝日生命の責任者。過去の問題も組織的にはこの人が受け継いでいる。毎日、テレビのニュースなどで自社名が叫ばれていても無視している。
このまま無視を続ける無能・無責任なら退任してもらっていい。
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