三井住友銀行|投資信託|撤退計画

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三井住友銀行|投資信託|撤退計画

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ファンドの積立購入が出来るということで、試しに暫くやってみた。

直ぐに興味を失った。

積立も辞めてしまった。

そのまま放置。

ゴミファンドは少しずつ増えた。

しかhし、ゴミはゴミのままだった。

1円が10倍になったところで10円でしかない。

ゴミを放置したままではしようがない。

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他に移そうとしたら、SMBCでは他社(証券会社)に移管は出来ない。

移す形にするには、一旦売却して他の証券会社で買い直すしかない。

リスクを回避するには、同日、同額で、売り買いをセットでやればいいだろう。売却指図をしても実際の換金に時間 が掛かるので、相当額を用意しておく必要はありそうだ。

仮に10万円予定できるなら、10万円ずつ売り買い同時オペをやればいい。

この場合、もう一つ注意事項があって、証券会社にお金を入れる目に、預り金の設定を10万円以上にしておかないと、自動的に連携銀行に吐き出されてしまう。

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時期的には、年末は慌ただしいので回避する。年明け直ぐでいいだろう。 1月15日からオペレーションを始めて、1回10万円の約定に数日要するとしても、1月中には終了するだろう。15日までに自転車操業原資の10万円を預り金として用意しなければいけない。

1月末にはSMBCのファンド口座を閉めることが出来そうだ。

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  1. 01/10:SBI証券(プール金額設定:20%)
  2. 01/13:SBI証券(準備金20%入金)
  3. 01/15:SMBC(20%相当売却):SBI証券(20%相当購入)
  4. 01/18:SMBC(20%相当売却+売却金回収):SBI証券(20%相当購入)
  5. 01/21:SMBC(20%相当売却+売却金回収):SBI証券(20%相当購入)
  6. 01/24:SMBC(20%相当売却+売却金回収):SBI証券(20%相当購入)
  7. 01/27:SMBC(20%相当売却+売却金回収):SBI証券(20%相当購入)
  8. 01/30:SMBC(売却金回収)


 

 

長野県松本市

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松本市上下水道局

水道料金センター 

WEB紹介サイト

松本市上下水道局WEB明細サイト

https://www.city.matsumoto.nagano.jp/site/jougesuidou/89981.html

珍しい!

超レアものかも。

サイトに”サイト”と記載するのは最近ではあまり見ない。

WEBにWEBと書くのも見なくなった。

サイトにサイトと書いてはいけない訳じゃないのに、WEBにWEBと書いてはいけない訳ではないのに、誰も書かない。

何故サイトにサイトと書かないのか、何故WEBにWEBと書かないのか。

それは自明だからでしょう。

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例えば、書物は全てページで出来ている。目次のページとは書かない。第1章のページとは書かない。単に目次、あるいは第1章で済む話だ。 

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この事例はWEBとサイトという内容的に重複したものも被さっているので、恐らく歴史的レアケース。

しかも、公営オフィシャルとなると単に職員のミスだけでなく、利用している市民もこれを受け入れていることになる。少し変だなと思いつつも役所の仕事だからスルーで済ましているのかも知れない。

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二度と見ることのできない事例だからページのスクリーンショットを取っておく。

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 更新日:2022年11月21日更新

と言うことはもう2年もこのままだった訳だ。

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普通ならどうするのかな?。「水道料金明細のお知らせ」 「水道料金明細サービス」ぐらいで十分かも。

それにしても、このページでは”WEB明細サイト” の塊が何度も出現している。余程のこだわりがあるに違いない。一般の人には理解が難しくても、サイトを担当した人には重要だったのでしょう。

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ウェルスナビ ID


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「ウェルスナビ ID」導入のお知らせ

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 ウェルスナビ ID

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口座開設の手続き中に何があったのか忘れてしまったが最後まで手続きを完了できないで終わってしまった。しかしメアドなどは登録済みだからこうしてお知らせの類が時々届く。もしかすると既に口座番号なども割り振られているのかも知れない。情報をクリアする仕組みが無いようだ。仕組みの脆弱性にリスクを感じて途中でギブアップしたのかも知れない。

なんでもIDの昨今。何が良くなるのか、今一よく分からない。

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