- EPSON
- エプソン
- プリンター/スキャナー
結局、買わされたのは馬鹿プリンターだった。
エプソンなんて、他の分野は知らないが、物まねして一人前の顔をしているだけの糞カンパニー。
言葉が汚いね。物が駄目になると誰でも怒りと悲しみに支配される。
少し使って、なんとなく変な癖があると感じていたが、バグとスペックの境界を行ったり来たり。
何が馬鹿かと言えば、フェールセーフ の基本が理解できていない。顧客本位、利用者本位のフェールセーフでなくて、事業者本位になっていること。
物が草臥れ始めると、ミスコンセプトの欠陥が顔を出す。
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カートリッジ1本を認識しないだけで、プリンター全体が使えなくなる。モノクロで、1色抜けでも構わないのに、カートリッジは無関係のスキャナーまで使えない。
馬鹿にしている。
ネットで対処方法を調べても手掛かりなし。取りつく島の無い状態。メーカーとしてサポートもいい加減と分かる。
いい加減に宣伝して売り切って逃げる。半導体事業のＤＮＡをどこかからもらってきたのだろう。
腹立たしい。
こんな馬鹿会社とは今後一切付き合わない。
- 買わない。
- 使わない。
- オフィスに入れない。
消耗品ビジネスに目が眩んだエプソン
カートリッジの買い替えを促進する。サードパーティ消耗品を駆逐する。会社は安泰と信じている。
客は逃げるよ。
エプソンを買うと最終的には滅茶苦茶高くつく。1度で十分懲りる。
エプソン関係者の中には企業姿勢に疑問を持っている人もいるだろうが、こういうのはトップの姿勢1つだ。文句があるなら、 経営陣に言う事だ。
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