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イオン|株主優待|姑息な5%割引計算
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ペテモ の株主優待割引
感謝を自分で踏みにじる自己矛盾
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イオン本体で株主優待を利用した時は、利用額の3%がキャッシュバックされる。この3%はミニマム単位の株主に対するもの。持ち株数が多い場合は最大7%辺りまで還元額が増える。
購入伝票ごとに3%の計算になる。それを累計したものを受け取る。何も問題はない。姑息でも何でもない。
イオングループには、株主優待キャッシュバックの 対象にならない企業もある。全くかすりもしない企業もあるが、頑張って5%を割り引いてくれる店もある。
その一つがペテモ。
領収書の中に5%割引の数字が記載されている。
しかし、計算が合わない。
レジスタッフに聞いたら、とんでもない答えが返って来た。
費目それぞれに5%を掛けて、それを合算して算出しているらしい。
端数は切り捨てにしているようだ。
わざわざ、個別に計算して、端数を切り捨てて、値引き額を小さくしている。
普通なら合計値に5%して簡単に分かり易く済ますところ。
これが、株主(オーナー)に対するサービスなのか。
イオンの誰が考えてやっているのか知らないが、こういう姑息をあちこちで延々やっていると思うと、呆れるというより、もしかすると社会的責任放棄の領域に足を踏み入れているのではないかと言う歌がいさえ持ってしまう。
イオンの本社は適正な指導を行うべきだ。1円2円の僅かな金額でも、失礼無礼はしっかり謝罪させるべきではないか。
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イオンのお客様感謝デー5%引きも同様
恥ずかしい卑怯なやり方だった!
気付いて呆れてしまった。
請求明細個別に割引設定をするやり方:
何処かで見たことあるでしょう。
イオンのお客様感謝デーがそれ。5%引きのサービスが個別に設定されていた。
イオンのお客様監査デーのレシートは超ロングになる。環境対策上もよろしくない。レシートが見辛い。
一方のヨーカドーはスッキリしている。ハッピーデーは5%引きだけど、レシートはスッキリしている。タールに対して 5%引きなんだろう。
イオンは姑息なやり方で、実質は5%引きを回避している。
ペテモの株主優待割引と同じ。
恐らく、イオンフィナンシャルグループに共通する姑息な精神構造。
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千葉の山奥なら何をやっても良いと思っているのだろうか?
逆に、馬鹿をやる連中は千葉にも置いてもらえないのだろうか。
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イオンは1円2円のコストを掠め取るために、超長尺のレシートを吐き出して地球環境破壊も何御外やっている訳だが、社会的責任を何も考えない馬鹿スタッフ。何も気遣いない馬鹿管理者。曽於上にぼ~っと座っているバカ経営者。
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