たまびじゅつだいがく-多摩美術大学



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  1. 説明責任。多摩美は何を説明しなければいけないのか。パクリ屋を教授にして恥ずかしいと思わないのかとでも誰かに言われたわけであるまい。どういう不都合があるのだろう。



http://www.j-cast.com/2015/09/09244777.html?p=2

盗用疑惑に「ダンマリ」「会見もなし」 佐野研二郎氏の対応、これでいいのか

2015/9/ 9 16:39

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佐野氏が教授を務める多摩美大も「ダンマリ」・・・

   そうしたなか、佐野研二郎氏の母校で、教授を務める多摩美術大学も「佐野先生の件に関しては、一切コメントをしないという方針が決まりました」と話す。学内の話し合いで、そう決まったようだ。

   いずれにしても、周囲を含め「ダンマリ」を決め込むとなると、佐野氏自身からの釈明は今後、聞かれないことになる。

   こうした佐野氏側の対応について、企業アナリストの大関暁夫氏は「企業広報の不祥事対応として、一番やってはいけないことですね」と、手厳しい。

   大関氏は「広報対応でやってはいけないことは、『逃げ』と『怒り』」という。「そもそもは会見の対応が不十分で、きちんと説明していないために疑問が残り、メディアに追いかけられているのですが、そのことを自覚していません。(9月1日の)文書も『メディアが悪い』と、逆切れとも受け取られかねない文言があって、彼の中に怒りがあることがうかがえます」と指摘する。

   記者会見は開かず、電話やメールも通じず、外部からの「声」を一切遮断してしまおうといった佐野氏の姿勢に、大関氏は「まだ間に合うと思いますよ。きちんと会見を開いて、事実は事実として伝え、謝罪すべきところは謝罪しないと」と諭す。


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