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呆れるようなクレイジーな決済サービス。
毎度のことながら呆れるしかない。
本当にこのクスグループと付き合い続けるのだろうか?。自問自答してしまう。
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イオンからメールが届く。
クレカ新規登録でキャンペーンのWAONポイントを受け取れと言う案内。新規登録から90日が受け取り期限。まだ先のことだけど、簡単な手続きだろうからとセッションを始めた。
受け取り方法も、アプリとブラウザと2つのパターン。
アプリをインストールして始めてみるとが、全く案内のような進み方はしない。
イオンペイの案内ばかリ無闇に出て来るが、WAONポイントの画面に切り替えても説明のような案内は出てこない。入会キャンペーンのポイント受け取りなど全く無関係な様子。どうかしましたか?何か文句ありますか?俺は何も聞いてないよ!みたいな。
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クレカを登録しろと出て来るのも変な感じ。クレカ登録済みのIDでログインしているのに。
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アプリになっても分かり難さは変わらない。馬鹿馬鹿しくてアプリからのあぷろーこは終了。
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ブラウザ版でやってみる。やることhあ同じでイオンスクエアIDでログインするだけ。
ポイントを見ろと説明されているが、ポイントの画面にしても何も入会キャンペーン関連の案内は出てこない。
イオンのバカ。
イオンスクエアには複数のイオンカードを登録できる。IDは1つだけど、中は、実は完全縦割り攻勢になっているようだ。イオンカードを次々切り替えていくと、漸くキャンペーンの画像が出て来た・
見事1000ポイントゲット。めでたし。とはいかない。
みてくれ。この糞たてわり。ポイントがそれぞれにカウントされている。
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再び大声で「イオンのバカ」
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- クレカ複数枚
- WAONポイント複数
- 電子マネー(カード一体?)複数
- モバイルWAON複数
- WAON(カード型とモバイルと)のオートチャージへの対応もばらばらで分かり難い。
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メールで届いた説明も何を前提としているのか、今思えば全く何の案内も無かったことにクレームしたくなる。
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驚いた。1000ポイントはミニマム。賢い人ははるかに高額のポイントを手にしていたようだ。
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さて問題は終わっていない:
このWAONポイントをどう使うか。その方法が分からない。複数あるポイントをどのように特定してレジで利用するのだろう。
複数のカードを都度使い分けるのか。
そういえば。数日前。レジ決済でトラブルが起きていた。利用したいポイントと決済に使いたいクレカのカードを取り替えたら、エラーが出ていたらしい、そのエラーからレジ決済端末が戻れなくなってレジに行列。
レジスタッフがリセットして、レジ端末は再起動したようだ。
上流のコンセプトがバカ過ぎるから、下流の現場スタッフと顧客が泣かされている。
イオンフィナンシャルサービスってどうして粒ぞろいのバカ集団なんだろうと思う人は少なくないだろうね。実際はそういうことはない。馬鹿は恐らく一人だけ。詰まらない成功体験を引き摺って新しいIT文化に適合できない。
その馬鹿が上にいるから始末が悪い。
古いプラスティックカードから頭が離れないのだろう。
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GOLD CARD OPERATION
カードを使う優先順位は結局リクルートNO.1から抜けることは出来ない。リクルート(VISA/MC)以上のカードは実質的に存在できない。ETCの弱点を補うにはリクルート(JCB)も欠かせないのかも知れない。リクルート2枚持ちは今世紀最強。言い過ぎ?。少なくとも貧乏人には絶対的最強。
リクルートのポイント還元率1.2%しか見ていない人は流石にいないだろう。nanacoとかEdyとかと組み合わせれば1.7%還元まで上げることが出来る。西友へ行けば更に楽天ポイントが上乗せされる。リクルートが何処の陣営にも入っていない強みだろう。
それでも、今年はイオンの無料のゴールドカードをゲットすることを優先する。
50万円/年×2年
還元率の悪いイオンカードを長年優先させると損する。だから年間は50万円で終了。年数も2年で終了。後は従来通りイオン専用カードに留める。それでゴールド貰えますか?。それは構わないこと。せいぜい5千円以内の差分でしかない。
定期払いにしていないものをこの2年間だけはイオンカードを優先利用すると言うもの。
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