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イオン:木を伐りまくるGM



イオンって巨大なコングロマリットになってその欠点もそのまま出てきていて結局担当者が馬鹿だとどうしようもなくなる。ガバナンスもくそもない。

松本英一はGMで現場に出たら、企業倫理のスタッフで学生に言っていたことと真逆を平気でやっている。毎期のように樹木伐採を続けて20年前と比べたら裸同然にしてしまった。それでも懲りずに枝葉を払って枯れ死させるつもりのようだ。

ゴルフ場で自然が荒れた神戸の出身だから、何も感じない。落ち葉は滑るから。枝が人に当たるから。小理屈を振りかざしてやっているのは自然破壊。その方がコストもかからなくていいと思っているらしい。

こんな男が企業倫理を担当していたなんて。



イオン:電話に出ない電話オペレーター


イオン:某ショッピングセンターの電話は10回コール+音声メッセージの後でやっと繋がる

電話をすると、

先ず、10回コールさせる。

次に、応答メッセージを流す。混んでいるからまた掛け直せ。

それでも待つと、オペレーターが出る。

たまたま、そうかなと思って、確かめると毎回。

昨夕から電話がつながらない理由の一つだ。

昨夕、8時過ぎから電話してもつながらない。

今朝も、9時台に2回してもつながらない。

営業時間外と思ってあきらめた。

10時過ぎに電話しても同じ。

営業時間外の訳がない。

粘り強く待つと、こういう次第だった。

応答メッセージの音声が流れてくると、オペレータが割り込んでくる。

今日だけで、3回同じ出方をしたから、確信犯だろう。

売り場につないでもらうと、電話も使えない担当。勝手に電話を切ってしまう。かけ直すしかない。

馬鹿GMは、(オペレータ品質確認のために)自分で電話するようなことはしないのだろう。

何が起きているか把握していないのか、GMが率先して馬鹿を進めているのか。



結局確認したのは3日程度。現在も同じ状況かどうかは知らない。当番のオペレータによるのか、時間帯か、。他のショッピングセンターも同じか。

以前は、こういうことはなかったから、何かの変化が起きている。

ショッピングセンターはフリーダイヤルではないからいつまでも付き合っているわけにもいかない。

https://news.nissyoku.co.jp/hyakusai/takagi20100830010458843

 


いらっしゃいませイオンのお店へ:ジャスコ駒岡店(神奈川)
2010.09.10 182号 04面
松本英一店長(右)と、長田英樹農産主任



松本英一店長(右)と、長田英樹農産主任

 ◆松本英一店長 地元一番の安さを目指し喜んでいただける店作りを

 東急東横線の綱島駅にほど近いジャスコ駒岡店(神奈川県横浜市)は、今年20年目を迎える地域密着のお店。スーパーの競争が激しさを増す中、「買えば買うほど安さがわかります!!」をキャッチフレーズに、「地元一番の安さを目指し、価値あるお値打ち品をわかりやすく揃えるようスタッフ一丸となって日々工夫を重ねています」と松本店長。

 野菜売場では、地元農家が直納した新鮮な地場野菜も顔を揃えます。農産担当の長田主任は「売る側の我々ももっと農業を学ぼうと、皆で畑を視察し、勉強しています。野菜がどのように育ったかや、農家さんの思いもお客さまにお伝えしたいですね」と語ります。

 「いつでもお客さまにサプライズと安心をお届けしたい。来ていただいて、喜んでいただける価格と品質とサービスをご用意してお待ちしております」(松本店長)。


イオン:セルフレジがばたばた



イオン:セルフレジがばたばた


マイバスケットを使えば楽。

買い物かごからマイバスケットに入れてそのまま帰ることができる。普通のレジでお店のバスケットに入れてもらうと、自分の袋やバッグに入れ直す手間が出て面倒。

バスケットを片付けない客。

時々、お店のバスケットをセルフレジに残したまま帰る客がいる。馬鹿な客なんだけど、すっと片付に来るスタッフがいれば、ぼうっとしているスタッフもいる。

何も確認しないで、何番のレジ空きましたと叫んでいる。

殆どの場合、女性スタッフ2人で対応しているが、こういう空いたバスケットを放置するスタッフは、おしゃべりしている。

そういうものだ。



しかし

セルフレジはスタッフには本当に大変だろうともう。普通のレジ打ちと同じ時給だと割が合わない。少しぐらい、ぼ~っとしても、おしゃべりしても構わない。

レジの最後の画面に、買い物バスケットは所定の場所に戻してくださいとメッセージを表示し、音声も流せば済むこと。

要するに、本社スタッフが怠けているから、現場が余計な苦労を抱え込むことになるのだ。

イオン:今日も木を切っている



イオンは性懲りもなく今日も木を切っている

イオンは木を植えているというのは大嘘。

何処かで植えているからこの街の木は切っても構わないと主張するならとんでもない話だ。

神戸から来たGMは恥知らず。こいつは市民、都民、県民の敵だ。企業倫理を担当していたというけど、イオンの企業倫理は誤魔化し誤魔化し。

一度枝が落ちてきたことがある。例の台風。

枝を切れば枝は落ちないから、毎年のように敷地の周囲の木を全部切り捲っている。

環境に厳しいドイツだったら犯罪。

樹木は先人から預かったもの・受け継いだもの。勝手に切る権利などない。保護する義務があるというのに。

馬鹿GMが来てから、昔は森のようなイオンの周囲は痛々しいばかりだ。神戸の山をはげ山にしたのはこういう感覚の人間なんだろうね。

下から観察して、危険な状態の枝だけ払えば済むところを次々切り払っている。クレーン車まで入れて大掛かりなことだ。

以前は根こそぎ切り倒していた。

樹齢何十年の樹木を切って、後にツツジの幼木餓えて、それで辻褄があっていると考える能天気。

-

落ち葉の始末も大変だろうが、木を植えるとはそういうことだ。馬鹿GMには自然を愛する気持ち、みどりを大切にする気持ちなど微塵も観られない。コストカッターを嘯いている。傲慢・不遜な奴だ。



人事異動で他所へ行っても、このGMがやったことは消えない。

イオン:森の循環プログラム



株主総会に足を運ばなくても議決に参加できる電子投票~WEB投票お仕組みは既に各社で実施している。イオンでもスマート行使として参加を呼び掛けている。

環境にもいいとして森の循環プログラムの説明も入っている。

実際のイオンショッピングセンターを見ていると都市部の貴重な樹木をせっせと切り倒している。店長?(ゼネラルマネージャーGM)が変わると今まで守り続けてきた緑を破壊している。そういうことらしい。

枝が倒れて危険。落ち葉の駆除が面倒。店舗が暗くなる。などなど勝手な理由を付けているらしい。根元から切り取って地域住民からクレームが入ったら、今度は枝をどんどん切り落とす強剪定を繰り返しているらしい。

本社が主張していること、表向き宣伝していることと、現場の実態が違い過ぎる。

二枚舌は許せないね。


この男もそうらしい。全く植物を大事にしない。この男は、店舗現場に来るまでは千葉の本社(人事?採用部門?)にいて、企業倫理とか企業の社会的責任の説明に回っていたらしい。

で、実際に現場に出たら真逆を平気でやっている。企業の前に、人として問題だろう。さっさと、兵庫に帰ればいい。

(注意)

こういう人が本当に存在するかどうかは不明です。噂をつないだだけです。確かに国道側の樹木はやせ細って以前と比べると見る影もありませんから、近年赴任したGMに無関係なことではないでしょう。



(追記)

これまでも地域では問題になっていて、一部の人が代表して、イオン本社にクレームを入れたらしい。

それで暫く鳴りを潜めていたが、またぞろ樹木殺しを始めているようだ。



生ごみの処理装置もあるようで夜間運転は迷惑とか。臭いが洩れることもあるようだ。

ここのGMは証券が広いのをいいことに地域住民への配慮は殆どない。アンケートもサービス券も配布されたことは無いらしい。

イオン:試食したキウイと購入したキウイが全く別物!詐欺?



酷い売り方をしている。純粋に詐欺行為。

キウイをバスケットに入れて1カゴ千円で売っていた。ゴールドとグリーンと。

女性スタッフが黄色と緑の制服みたいなものをきてせっせと売り込んでいて、試食もさせていた。

いつも食べるゴールドを貰った。柔らかく、なめらかで、サイズもほどほど。バスケットの中は見えないが、個数も分からないが、悪くないと思って購入。家で、夕食のデザート代わりに食べることにしたら、これが酷い。

サイズは全然小さいし、熟れ具合もまだまだで、硬いし、酸っぱいし、これは騙されたと思った。アップした画像とは雲泥の違い。勿論、ゴールドとグリーンの間違いではない。パッケージの色が黄色と緑で違っている。

酷い売り方をするものだ。

店に電話したが、時間が8時を過ぎていたからか、誰も出ない。

しかし、

許せないね。

因みに試食で出していたのは、キウイ売り場のばら売りから持って来ていたのだろうか。サイズも熟れ具合もぴったり。時々食べているので、間違いない筈だ。



℡:

夜、8時(8時半?)を過ぎると 電話しても誰も出ない。通話中だったのが、今度はコール音を鳴らすだけ。朝、9時になっても誰も出ない。9時半になっても同じ。

お休みかな?

イオンVSヨーカドー:2011大震災時の対応



あの大震災の影響は首都圏でも半端ではなかった。

あの時のイオンの対応を記録しておく。

若干、恨みを込めて?なんてことはない。

揺れている間は誰も何もできない。自分の身を守るだけで精一杯。

揺れが収まった後の話になる。

イオンは客を店外に出して店を閉めてしまった。清掃とか片付とか従業員は大変だっただろう。棚の商品、釣り天井の落下。膨大なホコリ。詳しくは何があったか分からない。

翌日から再開したのかも覚えていない。とにかく、客を締め出してそれっきり。

考えているのは自分たちのことだけ。



一方の、ヨーカドー。近接しているのでよく比較できる。

地震そのものの対応は50歩100歩に違いない。

揺れが収まっても、交通機関は止まって行き場のない人が溢れている。ヨーカドーはなんということか、店内のスペースを休憩用に開放しているのだ。電車やバスが止まって帰れなくなった人もおおい。

地域の企業としての意識の強い立派な企業と誰もが記憶に刻んだだろう。



イオンの企業倫理などは薄っぺらい偽物なのだ。

イオンは地域環境など考えないで、今も木を伐り続けている。震災の時の店長も馬鹿なら、今の店長も馬鹿。




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