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イオンフィナンシャルサービス|AEONグループのアキレス腱としないために


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イオングループ全体のDX化を推進するプロセス基盤である筈のイオンフィナンシャルサービス。果たして実態はどうだろう?。

本来の使命を果たすために必要な十分な資質を持っているだろうか。

一般消費者は外から観察するしかないが、関連サービスに触れる機会を通して、実態を垣間見ることができる。

クレジットカード等を利用する関係で以前から、幾つか疑問に思うことがあったが、今回、新たにイオン銀行に口座開設をした関係で、より具体的な実態を理解することになった。

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そもそも、イオンフィナンシャルサービスとはイオングループ内の金融関連事業を行っていた事業部門を後付けで統合させたものだが、企業としての一体性よりは親会社へのサービスを優先せざるを得ず、金融事業体としての統合運用性の実現は後手を引くしかなかったとも推定できる。

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結果的に、イオンが実現した金融関連サービスは極めてお粗末なものとなっている。

以下は主に最近のイオンのホームページあるいはサポートスタッフとのやり取りから得られた印象に残るものです。

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  • https://www.aeon.co.jp/
  • https://www.aeonretail.jp/
  • https://www.aeonfinancial.co.jp/

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イオン銀行の広告でデビットカードを紹介していた。他の銀行でも使っているが、デビットカードは銀行口座を財布代わりに使えるので 重宝する。オーナーズカードを持っていることも踏まえると、イオン銀行のデビットカードも使えるようにしておくのは悪くない。

と言うことで、イオン銀行に口座を開設することにした。店舗の片隅にイオン銀行のスペースがあって出掛けてみる。何人かの先客がいて15分程度待たされて、男性スタッフが対応してくれた。

手続きはタブレット端末を使う形、これならネットでやるのとあまり変わらない。スタッフに急かされる分、ネットでやった方が良かったかも知れない。特に、暗証番号などはあまり適当でも困るし、キャッシュカードとデビットカードと分けた方がセキュリティ上は好ましいかも知れなかった、スタッフは同じで良いですと繰り返すので、引きずられるように同じものを設定してしまった。

イオン銀行のデビットカードとイオンの電子マネーWAONとの関係については、あまり丁寧な説明は無かった。固有のWAONがカードの紐づいていてこれは変更できない。モバイルWAONとの紐付の可否については 、これはマイナポイントの受け口にしているので個人的には大事な問題なのに、例えばイオン技巧と一体のWAONに乗り換えることはできるか聞いても答えてくれない。マイナポイントは政府のやっていることでここでいい加減な説明はできないと答える始末。

特にクレームはしなかったが、マイナポイントで騒いでいる時は一所懸命に是非WAONを使えと宣伝していたのに、今になって何も知らないような受け答えには驚いた。特にクレームした訳ではないが、この人は銀行マンとしての誠意がない人だと思った。

手続き自体は直ぐに終わって、何かの事務処理で暫く待たされたが、全体としてまあまあスムーズに終了。で、カード自体はいつ送られてくるか尋ねると、2週間から3週間との返答。そんなにかかるの?。わざわざ店舗に来る意味なかったかな。というと、長めに言っておかないと遅れたらクレームになるので。

嘘も方便と言うか、古い感覚のサラリーマンと分かる。あるいは不勉強なサラリーマンかも知れない。あるいは、全く逆に、超真面目な可能性もある。納期はその企業が持つ事務処理能力がどの程度コントロールできているかを測る物差しだから。と理解していない。あるいは、理解しているから、長めに言わないと駄目なのか、難しいところだ。

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AEON |イオンのバカ


イオングループのDXって何処からアプローチしても「バカ」が顔を出す。

イオンのスタッフは顧客や利用者を馬鹿と思っているのだろう。

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通信事業者から出発したKDDIとかauとかのグループも嫌いな連中だけど、今やイオングループも嫌いな領域にだいぶん近づいて来た。

イオングループから届く各種通知のイオン用語を並べてみよう。

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  • iDアプリ::ドコモのアプリ。
  • イオンID::セブンiDと同じ?。「i」を小文字にするところまで同じ。イオンIDはドコモの電子マネーiD利用するものらしい。そのまま普通に使えないの?、紐づけしてポイント還元とか株主優待有効化とか何か考えているの。イオングループに対するシングルIDの名称と期待したが外れ。大事な名前を無駄に使うバカ。返って混乱する。
  • アクセスコード::ハガキに記載。

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イオン|イオンカード|WAONポイント


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呆れるようなクレイジーな決済サービス。

毎度のことながら呆れるしかない。

本当にこのクスグループと付き合い続けるのだろうか?。自問自答してしまう。

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イオンからメールが届く。

クレカ新規登録でキャンペーンのWAONポイントを受け取れと言う案内。新規登録から90日が受け取り期限。まだ先のことだけど、簡単な手続きだろうからとセッションを始めた。

受け取り方法も、アプリとブラウザと2つのパターン。

アプリをインストールして始めてみるとが、全く案内のような進み方はしない。

イオンペイの案内ばかリ無闇に出て来るが、WAONポイントの画面に切り替えても説明のような案内は出てこない。入会キャンペーンのポイント受け取りなど全く無関係な様子。どうかしましたか?何か文句ありますか?俺は何も聞いてないよ!みたいな。

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クレカを登録しろと出て来るのも変な感じ。クレカ登録済みのIDでログインしているのに。

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アプリになっても分かり難さは変わらない。馬鹿馬鹿しくてアプリからのあぷろーこは終了。

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ブラウザ版でやってみる。やることhあ同じでイオンスクエアIDでログインするだけ。

ポイントを見ろと説明されているが、ポイントの画面にしても何も入会キャンペーン関連の案内は出てこない。

イオンのバカ。

イオンスクエアには複数のイオンカードを登録できる。IDは1つだけど、中は、実は完全縦割り攻勢になっているようだ。イオンカードを次々切り替えていくと、漸くキャンペーンの画像が出て来た・

見事1000ポイントゲット。めでたし。とはいかない。

みてくれ。この糞たてわり。ポイントがそれぞれにカウントされている。

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再び大声で「イオンのバカ」 

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  • クレカ複数枚
  • WAONポイント複数
  • 電子マネー(カード一体?)複数
  • モバイルWAON複数
  1. WAON(カード型とモバイルと)のオートチャージへの対応もばらばらで分かり難い。

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メールで届いた説明も何を前提としているのか、今思えば全く何の案内も無かったことにクレームしたくなる。

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驚いた。1000ポイントはミニマム。賢い人ははるかに高額のポイントを手にしていたようだ。 

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さて問題は終わっていない:

このWAONポイントをどう使うか。その方法が分からない。複数あるポイントをどのように特定してレジで利用するのだろう。

複数のカードを都度使い分けるのか。

そういえば。数日前。レジ決済でトラブルが起きていた。利用したいポイントと決済に使いたいクレカのカードを取り替えたら、エラーが出ていたらしい、そのエラーからレジ決済端末が戻れなくなってレジに行列。

レジスタッフがリセットして、レジ端末は再起動したようだ。

上流のコンセプトがバカ過ぎるから、下流の現場スタッフと顧客が泣かされている。

イオンフィナンシャルサービスってどうして粒ぞろいのバカ集団なんだろうと思う人は少なくないだろうね。実際はそういうことはない。馬鹿は恐らく一人だけ。詰まらない成功体験を引き摺って新しいIT文化に適合できない。 

その馬鹿が上にいるから始末が悪い。

古いプラスティックカードから頭が離れないのだろう。

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GOLD CARD OPERATION

カードを使う優先順位は結局リクルートNO.1から抜けることは出来ない。リクルート(VISA/MC)以上のカードは実質的に存在できない。ETCの弱点を補うにはリクルート(JCB)も欠かせないのかも知れない。リクルート2枚持ちは今世紀最強。言い過ぎ?。少なくとも貧乏人には絶対的最強。

リクルートのポイント還元率1.2%しか見ていない人は流石にいないだろう。nanacoとかEdyとかと組み合わせれば1.7%還元まで上げることが出来る。西友へ行けば更に楽天ポイントが上乗せされる。リクルートが何処の陣営にも入っていない強みだろう。

それでも、今年はイオンの無料のゴールドカードをゲットすることを優先する。

50万円/年×2年

還元率の悪いイオンカードを長年優先させると損する。だから年間は50万円で終了。年数も2年で終了。後は従来通りイオン専用カードに留める。それでゴールド貰えますか?。それは構わないこと。せいぜい5千円以内の差分でしかない。

定期払いにしていないものをこの2年間だけはイオンカードを優先利用すると言うもの。

AEON|イオン|顧客プロセスDX

 


 

AEON|イオン|顧客プロセスDX

 

その象徴的なものがキャッシュレス決済とポイント還元

イオングループに限らないが大手流通・量販・小売業ではどこもDX化で苦労しているが、イオンは顧客接点が多い分、評価が具体的なものになる。

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イオン銀行に口座を作って、

  1. キャッシュカード、
  2. デビットカード、
  3. WAONカード
  4. WAONポイント

について取り扱いを確認しようとすると迷路に入った感じになる。

決済に関連するこれら4項目についてそれぞれの利用履歴や残高を、オンライン/オフラインでどのように確認できるか、調べ始めたら分からなくなる。

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今回。特に問題なのは、イオン銀行を出発点としたこと。金融の基盤として最もしっかりしていなければいけない組織が極めて弱体なこと。イオングループ全体顧客プロセスDX化の中で求められる取り組みが全く出来ていない。日本語の普通の文章もまともに書けないのだから先に進まないのは当然。

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ポイントサービスをWAONポイントに一本化するのに何年掛かっただろう。同じWAONポイントでも、運用形態がバラバラで 、今尚、混乱している。コンセプトが明確でないまま、付け足し付け足しで走った結果だろう。

とりわけ問題なのはオンライン対応、スマホ対応への出遅れ。誰が都度都度WAONステーションへ行くものか。JRのSuica持った人が駅の改札窓口へ都度都度行きますか。

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iAEON

もしかするとごちゃごちゃになったイオンの顧客向け電子サービスをスッキリ統合してくれるかも知れないが、さらなる混乱の要因になる懸念もないではない。

説明を眺めると、イオンIDとかの概念はなく、ブラウザとの相互運用性も実現していない。下手すると、単純な目的のために取り敢えずリリースさせただけのアプリかも知れない。本当のマイページサービスにはなっていないようだ。

 


https://www.aeon.com/aeonapp/about/

 

論より証拠。試しにインストール。と。いきなり新規会員登録。イオンに関連して作った過去のIDもPWも使わない前提みたい。

どれだけ重複して個人情報を収集するんだろう。

携帯電話番号を入力。スマホアプリなのに電話番号は分からないようだ。

確認コード6桁数字はSMSで送られてくる。 

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もしかするとWAONポイントの取りまとめアプリかも知れない。ポイント払いやチャージ型コード決済など組み合わせて分かり難くなっている。

ポイントカードや決済カードを複数登録できるようだが、初期登録と追加登録で手順が違っているのが、分かり難い。どこまでも馬鹿なんだろうね。

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イオン銀行のデビットカードはここでも登録できなかった。どうして例外の多いいい加減なカード政策を続けるんだろう。例外ばかりなら、テレビ広告はやめろ。

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色々試していたら、勝手にクレジットチャージされてしまった。少額だからいいが危なくて使えない。

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【iAEONの成果】

どうやらWAONポイントはここで全容が見れるらしい。ブラウザで確認できないのはNGだけど、取り敢えず一歩前進。

余計な決済手段は当面無視してよい。

【iAEONの問題】

このポイントは実際にどのように利用できるのか?。

ポイントを払って、不足分を何かのタッチ決済でも使うのか?。その辺の説明が何もない。

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しかし、これだけあれこれイオンとワオンのカード類を並べているのにWAONポイントの残高ゼロ。イオンでしか買物していないのに。期限切れだ何だと言って勝手に没収されているようだ。そういう不満が千葉のイオンに押し寄せているんだろう。

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馬鹿馬鹿しい。iAEONのバグに付き合っていられない。電話番号に050-を入れると勝手デッドロックに入っている。アプリは削除。其の内、誰かがバグに気付いて直すか永遠の馬鹿を続けるか。

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イオン|駐車場|夜間照明


#イオン #駐車場 #夜間照明
駐車場は人の目が届き難くともすれば #犯罪の温床 になるため十分な照明は必須
しかし
近隣住宅に向けて投光器を設置するのは身勝手すぎる
安眠妨害・下手すればプライバシー侵害
イオンの企業倫理は岡田退任後は下がる一方


AEON|イオン:セルフレジ


セルフレジは回転が速いので利用者が増えているように思う。兎に角、列が長い。その長い列がどんどん進んでいく。

セルフレジにも幾つか種類があるようで、商品タグの読み込みも、支払いも全部自分でやるものと、商品の読み込みは店舗スタッフにやってもらって、支払いだけ自分でやるもの。

古くからある集中型のセルフレジは、機械の劣化もあるだろうが問題が多くて、 この頃は嫌な感じになっている。

まあ、機械は最初からお馬鹿さんなのだけど、それに劣化が加わって馬鹿野郎といった酷い状況。

(1)重量検知センサーの制度がいい加減で、何もしていなくても重量が変わったと出てきてしまう。担当スタッフのリセット操作を待つか、自動的に判別するのか分からないが、そういう待ち時間が頻繁に入ると嫌になる。クレームすれば調整するんだろうが、治ることはない。構造的な問題だから。

(2)空いた籠を始末しないで帰る客がいる。後のことを考えない馬鹿客だけど、スタッフが来て回収することはない。モニターを見ていて客を見ている暇はない。そういう時は自分も籠を置きっぱなしにする?。大人げない奴だね。

(3)使うレジの場所によっては、後ろからのぞき込まれる状況で気分が良くない。これも設計ミス。

(4)タッチスクリーンは毎回消毒ではないようで、これも気分が悪い。タッチレスの方法が無いかな。カードとかをかざすだけ自動認識なんて無理か?。

(5)汚いレシートも困る。プリンタが摩耗してきれいに印刷できなくなっている。これは問題で。レシートをÐ佐内の都同じだから。

イオンのレシートは、印字内容も問題。感謝デーだと5%オフは有難いけど、1品1品に5%割引を入れるから、読みにくい長ったらしいレシート。エコ的にも良くない。同じ買い物してもヨーカドーのすっきりしたレシートと並べて比較すると、イオンの馬鹿っぷりが際立つ。

イオンは現場スタッフは最高レベルの頑張りを見せてくれるのに、管理スタッフ、本社スタッフが、現場の頑張りの足を引っ張っている勘定だ。

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イオンのセルフレジのメーカーはNCRらしい。なんとまあNCRとは懐かしい名前だ。周回遅れの先端企業?。

結構でかい市場が転がっていそうだが、最終的な形がどうなるかで、厳しいだろう。

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支払いだけセルフレジは、不思議なことに、既存のレジスペースの活用ができること、フルセルフレジの問題を解消できるため、最近では優勢だ。レジスタッフの負担を減らすことで労務管理的にも整合性が良い。

キャッシュレス決済と言っても種類が多くてレジスタッフの負担も相当だったはず。

セルフレジの使い方で最も重要なこと:

何と言っても、マイバッグ・マイバスケットです。友人レジの問題は、

(1)レジが終わったとの詰め替え作業。マイバスケットを持っていけば詰替えの作業が出ないので楽。

(2)支払いに手間取る人を待たされる。支払だけセルフなら、前の人の支払いを待つ必要が無くなる。兎に角、頑固に現金払いの人や、良く分からないクーポンとか割引とかで待たされる。

結論

無人セルフレジは機械の完成度が低くて今後は下火になるだろう。中途半端なメンテナンスしかできない現状はとても受け入れられない。

今後の主流は有人セルフレジになることは間違いが無さそうだ。


AEON|イオン|レシート



問題が多いイオンのレシート

文字がかすれて読めない:

イオンで買い物をすると、レシートの印字がかすれて読みにくいものがある。結構、頻繁に発生する。

セルフレジを使うことが、最近は多いが、特に多いようだ。

頻繁に発生するので、スーパーバイザー(集中レジ担当)にクレームすると、自分でも気づいていて連絡しているけど直してくれないとか。

マシン管理がいい加減なだけでなく、気付いていても直さないのだから、管理システム自体が破綻している。

店長が馬鹿だと末端まで馬鹿になるのかな。

因みに、西友とかヨーカドーとかでかすれて見えないレシートにかお目にかかっていない。運がいいだけかもしれないが、今のところ皆無。

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不必要に長い: 無駄に長い:

レシートがやたら長い。お客様感謝デーにでもあたったら、商品1つ1つに5%引きの価格、割引額が記載されて、超ロングレシートになる。見辛いこと。誰が商品1つ1つの5%がいくらかなんて都度記載してほしいと考えるのか。イオン内部の老害の一つかもしれないね。

ヨーカードーの割引デーのレシートは、値引き額のまとめたものが1行乗っかるだけ。レシートはコンパクトに収まる。ヨーカドーは賢い。レシートは短く、文字もしっかりプリントされている。

イオンは馬鹿。レシートはやたら長くプリントはかすれて醜いまま。

反エコ:反環境:

勿論地球にやさしいのはヨーカドー。イオンは環境を意識していると言いながらやっていることは反エコのレシート管理。まあ、木を植えると言っておいて、木を伐りまくるんだからこういう自己矛盾は何も思わないのだろう。

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西友のレシートにも、問題がある。横に広すぎて扱いが面倒。商品名に使う文字がカタカナだけ。見苦しい以前に、商品名が分からない。判じ物だ。

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こうしてみると、最も上出来なのはヨーカドーと言うことになる。

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クリーニング ペルル:レシート出さないのは脱税目的ですか?


クリーニング ペルル

小さなお店。まあ、クリーニング屋さんは何処だってこじんまりとやっている。

この店で困るのは、

都度頼まないと領収書がでないこと。手書きの額面だけのもの。

普通にレシートを頼むと出せないという。

預かり証には、金額も明細もあるから、それをくれと言っても駄目だという。

店舗のスタッフは本社からの指示通りにやるしかないとのことだ。

ペルルの本社って?工場って?ネットで探しても見つからない。隠れているようだ。不健全の匂い。

こういう時代錯誤というか、ずれた会社はあまり出てきてほしくない。



テナント管理の不始末?不適切?の可能性がある。

これもイオンのゆるみの1つだろうか。

イオン:電話に出ない電話オペレーター


イオン:某ショッピングセンターの電話は10回コール+音声メッセージの後でやっと繋がる

電話をすると、

先ず、10回コールさせる。

次に、応答メッセージを流す。混んでいるからまた掛け直せ。

それでも待つと、オペレーターが出る。

たまたま、そうかなと思って、確かめると毎回。

昨夕から電話がつながらない理由の一つだ。

昨夕、8時過ぎから電話してもつながらない。

今朝も、9時台に2回してもつながらない。

営業時間外と思ってあきらめた。

10時過ぎに電話しても同じ。

営業時間外の訳がない。

粘り強く待つと、こういう次第だった。

応答メッセージの音声が流れてくると、オペレータが割り込んでくる。

今日だけで、3回同じ出方をしたから、確信犯だろう。

売り場につないでもらうと、電話も使えない担当。勝手に電話を切ってしまう。かけ直すしかない。

馬鹿GMは、(オペレータ品質確認のために)自分で電話するようなことはしないのだろう。

何が起きているか把握していないのか、GMが率先して馬鹿を進めているのか。



結局確認したのは3日程度。現在も同じ状況かどうかは知らない。当番のオペレータによるのか、時間帯か、。他のショッピングセンターも同じか。

以前は、こういうことはなかったから、何かの変化が起きている。

ショッピングセンターはフリーダイヤルではないからいつまでも付き合っているわけにもいかない。

https://news.nissyoku.co.jp/hyakusai/takagi20100830010458843

 


いらっしゃいませイオンのお店へ:ジャスコ駒岡店(神奈川)
2010.09.10 182号 04面
松本英一店長(右)と、長田英樹農産主任



松本英一店長(右)と、長田英樹農産主任

 ◆松本英一店長 地元一番の安さを目指し喜んでいただける店作りを

 東急東横線の綱島駅にほど近いジャスコ駒岡店(神奈川県横浜市)は、今年20年目を迎える地域密着のお店。スーパーの競争が激しさを増す中、「買えば買うほど安さがわかります!!」をキャッチフレーズに、「地元一番の安さを目指し、価値あるお値打ち品をわかりやすく揃えるようスタッフ一丸となって日々工夫を重ねています」と松本店長。

 野菜売場では、地元農家が直納した新鮮な地場野菜も顔を揃えます。農産担当の長田主任は「売る側の我々ももっと農業を学ぼうと、皆で畑を視察し、勉強しています。野菜がどのように育ったかや、農家さんの思いもお客さまにお伝えしたいですね」と語ります。

 「いつでもお客さまにサプライズと安心をお届けしたい。来ていただいて、喜んでいただける価格と品質とサービスをご用意してお待ちしております」(松本店長)。


イオン:クレージーな長さのレシート!反エコ企業?



イオンにも5%引きの日がある。イトーヨーカドーは8の日で月3回バランスよく設定している。イオンは20日30日の2回だけ。それはそれとして、

5%引きの日にイオンで買い物をするとレシートが大変なことになる。

お豆腐1つに5%の値引き額が入る。もやし1袋にも5%値引きの金額が入る。玉葱1個でも同じ。買ったものすべてに5%の数字が追加される。それって必要か。お酒は対象外だから値引きは入らない。一括でやると分からなくなると誰かがクレームして個別表記にしたのだろうが、馬鹿だろう。ヨーカドーは同じ買い物をしても合計だけで処理しているから分かり易い。イオンは結局いくらの値引き額か分からない馬鹿っぷり。

レシートが嵩むのは紙の使用量も増える訳で、環境と言うのにやっていることは環境破壊。

木を伐りまくるイオンは、髪も使いまくる。

何もやっていないから、金で業者を使って、環境にいいことやってますとフリをしているだけのようだ。

従業員一人一人が環境に取り組んでいる意識が無い。

イオン:セルフレジがばたばた



イオン:セルフレジがばたばた


マイバスケットを使えば楽。

買い物かごからマイバスケットに入れてそのまま帰ることができる。普通のレジでお店のバスケットに入れてもらうと、自分の袋やバッグに入れ直す手間が出て面倒。

バスケットを片付けない客。

時々、お店のバスケットをセルフレジに残したまま帰る客がいる。馬鹿な客なんだけど、すっと片付に来るスタッフがいれば、ぼうっとしているスタッフもいる。

何も確認しないで、何番のレジ空きましたと叫んでいる。

殆どの場合、女性スタッフ2人で対応しているが、こういう空いたバスケットを放置するスタッフは、おしゃべりしている。

そういうものだ。



しかし

セルフレジはスタッフには本当に大変だろうともう。普通のレジ打ちと同じ時給だと割が合わない。少しぐらい、ぼ~っとしても、おしゃべりしても構わない。

レジの最後の画面に、買い物バスケットは所定の場所に戻してくださいとメッセージを表示し、音声も流せば済むこと。

要するに、本社スタッフが怠けているから、現場が余計な苦労を抱え込むことになるのだ。

イオン:今日も木を切っている



イオンは性懲りもなく今日も木を切っている

イオンは木を植えているというのは大嘘。

何処かで植えているからこの街の木は切っても構わないと主張するならとんでもない話だ。

神戸から来たGMは恥知らず。こいつは市民、都民、県民の敵だ。企業倫理を担当していたというけど、イオンの企業倫理は誤魔化し誤魔化し。

一度枝が落ちてきたことがある。例の台風。

枝を切れば枝は落ちないから、毎年のように敷地の周囲の木を全部切り捲っている。

環境に厳しいドイツだったら犯罪。

樹木は先人から預かったもの・受け継いだもの。勝手に切る権利などない。保護する義務があるというのに。

馬鹿GMが来てから、昔は森のようなイオンの周囲は痛々しいばかりだ。神戸の山をはげ山にしたのはこういう感覚の人間なんだろうね。

下から観察して、危険な状態の枝だけ払えば済むところを次々切り払っている。クレーン車まで入れて大掛かりなことだ。

以前は根こそぎ切り倒していた。

樹齢何十年の樹木を切って、後にツツジの幼木餓えて、それで辻褄があっていると考える能天気。

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落ち葉の始末も大変だろうが、木を植えるとはそういうことだ。馬鹿GMには自然を愛する気持ち、みどりを大切にする気持ちなど微塵も観られない。コストカッターを嘯いている。傲慢・不遜な奴だ。



人事異動で他所へ行っても、このGMがやったことは消えない。

イオン:森の循環プログラム



株主総会に足を運ばなくても議決に参加できる電子投票~WEB投票お仕組みは既に各社で実施している。イオンでもスマート行使として参加を呼び掛けている。

環境にもいいとして森の循環プログラムの説明も入っている。

実際のイオンショッピングセンターを見ていると都市部の貴重な樹木をせっせと切り倒している。店長?(ゼネラルマネージャーGM)が変わると今まで守り続けてきた緑を破壊している。そういうことらしい。

枝が倒れて危険。落ち葉の駆除が面倒。店舗が暗くなる。などなど勝手な理由を付けているらしい。根元から切り取って地域住民からクレームが入ったら、今度は枝をどんどん切り落とす強剪定を繰り返しているらしい。

本社が主張していること、表向き宣伝していることと、現場の実態が違い過ぎる。

二枚舌は許せないね。


この男もそうらしい。全く植物を大事にしない。この男は、店舗現場に来るまでは千葉の本社(人事?採用部門?)にいて、企業倫理とか企業の社会的責任の説明に回っていたらしい。

で、実際に現場に出たら真逆を平気でやっている。企業の前に、人として問題だろう。さっさと、兵庫に帰ればいい。

(注意)

こういう人が本当に存在するかどうかは不明です。噂をつないだだけです。確かに国道側の樹木はやせ細って以前と比べると見る影もありませんから、近年赴任したGMに無関係なことではないでしょう。



(追記)

これまでも地域では問題になっていて、一部の人が代表して、イオン本社にクレームを入れたらしい。

それで暫く鳴りを潜めていたが、またぞろ樹木殺しを始めているようだ。



生ごみの処理装置もあるようで夜間運転は迷惑とか。臭いが洩れることもあるようだ。

ここのGMは証券が広いのをいいことに地域住民への配慮は殆どない。アンケートもサービス券も配布されたことは無いらしい。

イオン:イオンカード会員さま限定サンキューパスポート

+


イオンのクレカを持っていう人には毎月サンキューパスポートという割引クーポンのようなものが送られてくる。使う人もいれば、その他のチラシと一緒に捨てている人もいる。このパスポートは都合のいい1日だけイオンカード利用なら5%引きで買い物ができるというもの。

イオンにはお客様感謝デーの設定があって、毎月20日30日などは5%引きで買い物ができるからわざわざ面倒なサンキューパスポートを使わないでも 済むこともある。

因みにイトーヨーカドーも8の日は5%引き。こちらは月3回。




イオンサンキューパスポートの問題点:

  • 「木を植えています」の嘘。
実際は切りまくっている。クーポンの右上に「木を植えています/私たちはイオンです」 の文字。これって、どう見ても嘘。昔植えてあった木がどんどん切り倒されている。どう見たって「木を切り倒しています/私たちはイオンです」が現実。まさか、都市部で木を切って、原野辺りで木を植えて帳尻合わせをしているのか。平気で嘘を書いているのは怖いものがある。無責任な願望を書いているのかな。


  • 届くのが遅い。
サンキューパスポートが届くタイミングが悪いらしい。やはり1か月前には届けてほしい。このクーポンを使いたいと思っている人には月末の買い物に間に合わせたい。もしくは上旬は感謝デーがないので使いたい。中旬に入るころに届くのでは有難みも薄くなる。届いてから、買い物行ける週末となると、結構後ろへ行ってしまうようだ。まあ、そうだろう。

  • 使える場所が分かり難い。
これも聞いた話。このクーポンを示しても、対象外ですと言われて普通に買うしかなかった。直営専門店。実際に使えないみせもあるようだ。実際は使えるのに、店員の思い込みか勘違いで使えなかったという話も。例えば、ペットフードとイオンペット(ペットフードは両方で販売)、家電品とゲーム機や携帯電話。

  • 医薬品と医療医薬品の区分は無理。
特に分かり難いのが、イオン薬局の医薬品(調剤薬品除く)と医療用医薬品。医薬品と医療用医薬品の違いが店員にも分からないようで間違えられる人は何度も間違えられるようだ。間違えて当然。医薬品は基本的に医療目的だから誰も両者の違いを説明できない。医師の処方箋が必要な医薬品とすれば直ぐわかることなのに。

分かり難い用語は行政が使用する用語に原因がある。そのまま踏襲せざるを得なかったのだろう。しかし、イオン側はせめて(処方箋を必要とするものなど) の注記を入れれば混乱はなくなる。イオン本社は顧客や現場スタッフへの配慮が足りないようだ。


イオン:試食したキウイと購入したキウイが全く別物!詐欺?



酷い売り方をしている。純粋に詐欺行為。

キウイをバスケットに入れて1カゴ千円で売っていた。ゴールドとグリーンと。

女性スタッフが黄色と緑の制服みたいなものをきてせっせと売り込んでいて、試食もさせていた。

いつも食べるゴールドを貰った。柔らかく、なめらかで、サイズもほどほど。バスケットの中は見えないが、個数も分からないが、悪くないと思って購入。家で、夕食のデザート代わりに食べることにしたら、これが酷い。

サイズは全然小さいし、熟れ具合もまだまだで、硬いし、酸っぱいし、これは騙されたと思った。アップした画像とは雲泥の違い。勿論、ゴールドとグリーンの間違いではない。パッケージの色が黄色と緑で違っている。

酷い売り方をするものだ。

店に電話したが、時間が8時を過ぎていたからか、誰も出ない。

しかし、

許せないね。

因みに試食で出していたのは、キウイ売り場のばら売りから持って来ていたのだろうか。サイズも熟れ具合もぴったり。時々食べているので、間違いない筈だ。



℡:

夜、8時(8時半?)を過ぎると 電話しても誰も出ない。通話中だったのが、今度はコール音を鳴らすだけ。朝、9時になっても誰も出ない。9時半になっても同じ。

お休みかな?

イオンVSヨーカドー:2011大震災時の対応



あの大震災の影響は首都圏でも半端ではなかった。

あの時のイオンの対応を記録しておく。

若干、恨みを込めて?なんてことはない。

揺れている間は誰も何もできない。自分の身を守るだけで精一杯。

揺れが収まった後の話になる。

イオンは客を店外に出して店を閉めてしまった。清掃とか片付とか従業員は大変だっただろう。棚の商品、釣り天井の落下。膨大なホコリ。詳しくは何があったか分からない。

翌日から再開したのかも覚えていない。とにかく、客を締め出してそれっきり。

考えているのは自分たちのことだけ。



一方の、ヨーカドー。近接しているのでよく比較できる。

地震そのものの対応は50歩100歩に違いない。

揺れが収まっても、交通機関は止まって行き場のない人が溢れている。ヨーカドーはなんということか、店内のスペースを休憩用に開放しているのだ。電車やバスが止まって帰れなくなった人もおおい。

地域の企業としての意識の強い立派な企業と誰もが記憶に刻んだだろう。



イオンの企業倫理などは薄っぺらい偽物なのだ。

イオンは地域環境など考えないで、今も木を伐り続けている。震災の時の店長も馬鹿なら、今の店長も馬鹿。




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